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7455 new books

ひとり: 句集
深夜叢書社

ひとり: 句集

瀬戸内 寂聴

九十五歳の瀬戸内寂聴が初めてまとめた句集。孤独、老い、死、追悼、そして生きることの明滅を、俳句抄とエッセイを通して見つめる。

カムイ
ふらんす堂

カムイ

櫂未知子

『カムイ』は櫂未知子の第三句集。前句集からの長い時間、母の死、東日本大震災を経た視線が、自然、土地、記憶、喪失を重ねながら、日常のなかの大きな気配を捉える。

百錬の覇王と聖約の戦乙女3 (HJコミックス)
ホビージャパン

百錬の覇王と聖約の戦乙女3 (HJコミックス)

鷹山誠一, ゆきさん, chany

『常敗将軍、また敗れる』は、北条新九郎によるライトノベルで、2016年の大賞対象作です。受賞記録と書誌情報を照合し、作品名と作者名を基点に内容紹介、刊行状況、読者向けの位置づけを整理しました。

福袋
講談社

福袋

朝井 まかて

江戸の町に生きる商人、職人、役者、名もなき庶民たちの暮らしを、笑いと涙を交えて描く時代小説短編集。表題作を含む八編が、祭り、商い、男女の機微、日々の困りごとを通して、にぎやかな江戸の息づかいを立ち上げる。

ラブリィ!
講談社

ラブリィ!

吉田 桃子

『ラブリィ!』は、吉田桃子による児童文学。新しい学校生活の中で自分らしさを探す少女の揺れを描き、友だち、家族、恋愛への憧れ、自己肯定感を軽やかな語りで扱う。児童文学新人賞の受賞作として、同世代の読者に近い感情をすくい上げた作品である。

宣長はどのような日本を想像したか: 『古事記伝』の「皇国」
笠間書院

宣長はどのような日本を想像したか: 『古事記伝』の「皇国」

裵 寛紋

本居宣長の『古事記伝』が「外国」と「皇国」をどのように構成したかを読み解き、国学の古典解釈が近代以後の日本像へつながる仕組みを検討する研究書。神話解釈、地球説、固有性の問題を手がかりに、宣長学を思想史の中で捉え直す。

具現
思潮社

具現

貞久 秀紀

見えるものを通じて、見えないものの輪郭へ近づこうとする詩集。写生の試みを核に、風景や光景が別の可能性を帯びる瞬間を追う。

歌うカタツムリ――進化とらせんの物語 (岩波科学ライブラリー 262)
岩波書店

歌うカタツムリ――進化とらせんの物語 (岩波科学ライブラリー 262)

千葉 聡

『歌うカタツムリ:進化とらせんの物語』は、カタツムリの殻の巻き方や求愛行動を手がかりに、進化研究の歴史と現場を描く科学ノンフィクションです。研究者の試行錯誤と論争をたどりながら、生物の多様性がどのように生まれ、どのように理解されてきたかを物語として読ませます。