犬とハモニカ
江國 香織
空港の到着ロビーで交差する人々を描く表題作をはじめ、孤独、記憶、距離のある関係を繊細にすくい取る短編集。日常の手触りの中に、誰かとつながる難しさと温かさが浮かび上がる。
View new release information for awarded works
7455 new books
江國 香織
空港の到着ロビーで交差する人々を描く表題作をはじめ、孤独、記憶、距離のある関係を繊細にすくい取る短編集。日常の手触りの中に、誰かとつながる難しさと温かさが浮かび上がる。
天正 紗夜, ねぎし きょうこ
刊行時に『夢見る人魚と契約のキス』へ改題されたヴィクトリアン・ファンタジーです。仕立て屋を夢見る人魚メロウが、ロンドンで吸血鬼事件と恋に出会います。
村田 沙耶香
『しろいろの街の、その骨の体温の』は、村田沙耶香による作品で、2013年の受賞・選出作として記録されている。朝日新聞出版の書誌情報で刊行が確認でき、作品単体の書籍として扱える。
堀本裕樹
『熊野曼陀羅』は堀本裕樹の句集。故郷である熊野の自然、川、森、季節の気配を、鋭い観察とやわらかな抒情で詠み込む。春夏秋冬の章立てを通じ、土地の記憶と身体感覚が重なっていく。
野見山 暁治
少年期の福岡、戦後の画壇、パリで出会った人々を、画家の眼で四百字ほどの短い文章に刻んだ随筆集。藤田嗣治や田中小実昌らの記憶を通して、人との出会いが一枚のデッサンのように立ち上がる。