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赤い鳥翔んだ: 鈴木すずと父三重吉 (Y.A.Books)
脇坂 るみ
児童雑誌『赤い鳥』を創刊した鈴木三重吉と、長女すずの生き方を描くノンフィクション。児童文学史と戦後ファッションの流れを、親子それぞれの理想と葛藤からたどる。
旅ねずみ
松居 スーザン, スズキ コージ
『旅ねずみ』は、松居スーザンの文にスズキコージが絵を添えた児童書です。旅に出るねずみの視点から、世界を知る喜びと、進む道を自分で選ぶ心を明るく描きます。
宮原昭夫小説選
宮原 昭夫
『誰かが触った』は、宮原昭夫によるの受賞作です。題名が示す人物・場所・出来事を軸に、当時の文学・芸術表現の文脈で評価された作品として位置づけられます。
蝶の大陸: 黄金のエミーリア (小学館ルルル文庫 い 2-1)
入 皐, カズアキ
受賞時題名『じゃじゃ馬娘と死神騎士団ッ!』は、刊行時に『蝶の大陸 黄金のエミーリア』へ改題された。伝説の乙女剣士の血筋を継ぐ少女が、危機に瀕した街で騎士たちと立ち上がる。
イクライナの鬼 (コバルト文庫)
崎谷 真琴, 羽原 よしかづ
死神トールは、死後も地上にとどまる兵士シルの魂を転生させる任務を受ける。伝説の鬼神と呼ばれたシルは少年の姿となり、未練を断つため愛する娘のいる国へ向かう。
キミのいる場所 ―REAL×FAKE― (コバルト文庫)
ひずき 優, 山本 景子
うわべだけの友人関係に違和感を抱く女子高生ミツハが、孤独な同級生・桐生に惹かれていく。危うい噂をまとった青年アサクラの言葉をきっかけに、信じられるものを探す物語。
眠れる島の王子様 (コバルト文庫)
夏埜 イズミ, 樹 要
島と王子をめぐるロマンティックな物語として刊行されたコバルト文庫作品。幻想的な題名の通り、眠り、島、恋の気配をまとった少女小説として読まれる。
ナナカマドの歌
田中 郁子
『ナナカマドの歌』は田中郁子による小野十三郎賞の受賞作。思潮社から2007年に刊行された作品で、受賞時に示された題材と語り口を通じて、人物の選択や時代の空気を描く。