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風の ふふふ
土曜美術社出版販売

風の ふふふ

かわいふくみ

かわいふくみの詩集。話し言葉の気配や音の反復を生かしながら、日常の手ざわりや身体感覚をやわらかく開いていく。

きみは雪をみることができない (メディアワークス文庫)
KADOKAWA

きみは雪をみることができない (メディアワークス文庫)

人間 六度

恋に落ちた先輩は、冬眠する女性だった。この冬一番泣ける、奇跡の恋物語。 『今夜、世界からこの恋が消えても』『君は月夜に光り輝く』を輩出した新人賞 第28回電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》受賞作 新時代の恋愛小説 名前のない病を患った彼女との、すれ違う恋の物語 ある夏の夜、文学部一年の埋夏樹は、芸術学部に通う岩戸優紀と出会い恋に落ちる。いくつもの夜を共にする二人。だが彼女は「きみには幸せになってほしい。早くかわいい彼女ができるといいなぁ」と言い残し彼の前から姿を消す。 もう一度会いたくて何とかして優紀の実家を訪れるが、そこで彼女が「冬眠する病」に冒されていることを知り――。 現代版「眠り姫」が投げかける、人と違うことによる生き難さと、大切な人に会えない切なさ。冬を無くした彼女の秘密と恋の奇跡を描く感動作。 会うこともままならないこの世界で生まれた、恋の奇跡。 ≪登場人物紹介≫ 埋 夏樹:都内の大学に通う文学部一年生。小説を書いているが、そのことに自信を持てないでいる。映像サークルの新歓の席に耐えられず逃げた時に優紀と親しくなる。 岩戸優紀:夏樹と同じ大学に通う芸術学部二年生。ある理由のため、冬の期間だけ大学から姿を消す。交際歴が多く、何かと噂の的になっている。辛い食べ物に目がない。

ヒカリ文集
講談社

ヒカリ文集

松浦 理英子

学生劇団の中心にいた女性ヒカリをめぐり、彼女に惹かれた人々が記憶を語り直す連作短編集。複数の声から、つかみどころのない人物像が少しずつ立ち上がる。

死の味〔新版〕 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
早川書房

死の味〔新版〕 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

P・D・ジェイムズ, yoco, 青木 久惠

『死の味』は、P・D・ジェイムズによるミステリです。受賞時に注目された主題や語りの調子を手がかりに、人物、場所、出来事が重なり合う作品として読むことができます。