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VRおじさんの初恋 (ZERO-SUMコミックス)
暴力 とも子
40歳独身男性のナオキが、VR世界で少女の姿で過ごしながら出会ったホナミに惹かれ、自分らしく生きる意味を見つめ直していく初恋物語。孤独、自己受容、現実と仮想の往復をやわらかく描く。
馬疫
茜 灯里
2024年、東京五輪の連続開催を控える日本で「新型馬インフルエンザ」が発生。馬が暴れ、ヒトを襲う「狂騒型」のウイルスだった。五輪は開催できるのか、その先に現れる、もう一つのウイルスとは――。第24回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。
環大阪湾地域におけるアクセント変化の研究 (ひつじ研究叢書(言語編) 第180巻)
山岡華菜子, 白井敬尚形成事務所
京阪式アクセントはアクセント研究の中心をなしてきた分野であるが、その中心の京都から諸地域に範囲を広げると、あまり注目されてこなかった地域や興味深いアクセント変化が観察される。本書では、淡路、明石、鳴門、岸和田、和歌山県橋本、高知などの環大阪湾地域のアクセントやアクセント変化の傾向を、筆者の調査の結果を基に、アクセント史もふまえ明らかにする。また、その特徴を京阪式アクセントの史的変遷の上に位置づける。 【目次】 まえがき 序章 日本語のアクセントとアクセント史 1. アクセントについて 2. 京阪式アクセントの諸地域と調査地域 3. 京都アクセントの史的変遷 I 現代京阪式アクセントの変化と体系性 第1章 二拍名詞第4類と第5類の合同傾向 1. はじめに 2. 使用するデータについて 3. 調査結果 4. 変化傾向の違い 5. おわりに 第2章 三拍形容詞の連用形アクセントの変化と体系性 1. はじめに 2. 使用するデータについて 3. 調査結果 4. 変化の道筋と要因について 5. おわりに II アクセント型の統合からみる京阪式アクセントの史的変化 第3章 三拍名詞第2類・第4類のアクセント変化の方向 1. はじめに 2. 使用するデータについて 3. 全体の傾向 4. 語による傾向の違い 5. 変化の方向とその理由 6. おわりに 第4章 二拍・三拍動詞の禁止形アクセント 1. はじめに 2. 使用するデータについて 3. 調査結果 4. 変化の時期とその原因 5. おわりに 第5章 三拍動詞第2類のアクセント変化 1. はじめに 2. 使用するデータについて 3. 調査結果 4. 変化の原理 5. おわりに III 京阪式アクセントの変化と文法的事象 第6章 一段動詞の五段化傾向とアクセント 1. はじめに 2. 使用するデータについて 3. 五段化の程度と要因 4. アクセントの類別と五段化 5. おわりに 第7章 形容詞型活用の付属語アクセント 推定〈ラシイ〉 1. はじめに 2. 先行研究 3. 調査結果 4. 地域差とアクセントの変遷 5. おわりに 第8章 形容詞型活用の付属語アクセント 希望〈タイ〉 1. はじめに 2. 先行研究 3. 京阪式アクセント地域における調査結果 4. 〈タイ〉と前接語との関係 5. 「たい」のアクセント 6. おわりに 第9章 動詞型活用の付属語アクセント 1. はじめに 2. 先行研究 3. 調査の概要と動詞のアクセント 4. 〈ラレル〉と〈サス〉について 5. 〈ハル〉について 6. おわりに 第10章 二拍助詞のアクセント 格助詞・接続助詞〈カラ〉 1. はじめに 2. 二拍の助詞アクセントに関する先行研究 3. 方言談話資料 4. 調査の概要と結果 5. 考察 6. おわりに 終章 京阪式アクセントの展開 1. はじめに 2. 京都アクセントにおける変化 3. 地域による進行速度の違い 4. 変化の方向 5. 一段動詞の五段化と付属語アクセント 6. おわりに 参考文献 初出一覧 あとがき 索引
蒼海館の殺人 (講談社タイガ アI 2)
阿津川 辰海
雨の降り続く青海館で連続殺人が起こり、名探偵を求めて訪れた少年が事件の深層へ引き込まれる。閉ざされた館と論理の応酬で押し切る、王道の本格ミステリ。
ぽんぽん ころころ おとがなる・ころがる おもちゃ (うごくおもちゃをつくってみよう!)
まるばやしさわこ
『トンヤンクイがやってきた』は、岡崎ひでたかによる小説で、2016年の受賞対象作です。受賞記録と書誌情報を照合し、作品名と作者名を基点に内容紹介、刊行状況、読者向けの位置づけを整理しました。
空神(1) 空を飛び、風を起こす学校! (角川つばさ文庫)
夏美, ソノムラ
地元の公立中学に通うつもりだった颯太が、父親にだまされるようにして、風をあやつり空を飛ぶ技を学ぶ全寮制の学校へ入れられる和風学園ファンタジー。受賞時タイトル「パートナー」は、改題され『空神(1)空を飛び、風を起こす学校!』として刊行された。