Awarded Works
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16358 works
忘却のための試論
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吉田隼人の短歌五十首を核にした作品で、のちに同題の第一歌集へ収録された。記憶、忘却、自己像をめぐる硬質な抒情が、フランス語副題を添えた歌集全体の主題にもつながっている。
バード・バード
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『バード・バード』は、なみの亜子による作品で、2013年の受賞・選出作として記録されている。砂子屋書房の書誌情報で刊行が確認でき、作品単体の書籍として扱える。
窓、その他
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内山晶太の第一歌集。都市の日常と労働、窓越しの視線、静かな内省を基底に、見過ごせない感情や風景をすくい上げる。
さよならバグ・チルドレン
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山田航の第一歌集。瑞々しい透明感をもつ言葉で、若い世代の孤独、違和感、都市感覚を軽やかに、しかし切実に刻む。
青銀色
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宮英子の歌集。長年の作歌の蓄積を背景に、老い、自然、記憶の光を青銀色の静かな色調でまとめる。
手のひらの花火
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山崎聡子の第一歌集。記憶のようで予言のようでもある鋭い言葉によって、青春、身体、都市の感覚を鮮やかにすくい取る。
水仙の章
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『水仙の章』は、栗木京子の第八歌集です。東日本大震災後の時間を含む日々のなかで、喪失、祈り、季節の感触を短歌としてすくい上げる。
目覚めればあしたは
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『目覚めればあしたは』は、山木礼子による歌集・句集で、2013年の該当文学賞で選ばれた作品です。受賞情報と書誌データを照合し、作品単位で紹介できる範囲の情報を整理しました。
あやはべる
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二〇〇七年半ばから二〇一二年初頭までの歌を収めた米川千嘉子の第七歌集。家族、老い、日常の変化を、奥行きのある言葉と確かな調べで捉える。
饕餮の家
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『饕餮の家』は、高島 裕による歌集・句集で、2013年の該当文学賞で選ばれた作品です。受賞情報と書誌データを照合し、作品単位で紹介できる範囲の情報を整理しました。
時のむこうへ
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佐波洋子の第5歌集。満州で別れた生母の記憶と死を起点に、昭和という時間、家族、日々の移ろいを短歌でたどる。
北二十二条西七丁目
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田村元の歌集。札幌の地名を思わせる表題のもと、都市の生活感、記憶、場所の手ざわりを短歌として定着させる。
燕麦
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『燕麦』は、吉川宏志による作品で、2013年の受賞・選出作として記録されている。砂子屋書房の書誌情報で刊行が確認でき、作品単体の書籍として扱える。
浸蝕
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『浸蝕』は、晋樹 隆彦による歌集・句集で、2013年の該当文学賞で選ばれた作品です。受賞情報と書誌データを照合し、作品単位で紹介できる範囲の情報を整理しました。
一丁目ぞめき
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父の死をきっかけに、長く離れていた家族が通夜の場へ集まる戯曲。会話の粗さや沈黙を通じて、家族の雑多さと、震災後の生活感をにじませる。
ある女
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不倫をしている女性が選択を重ねた先で何を見るのかを描く戯曲。日本語版と英訳版を併録した単行本として刊行され、関係の滑稽さと苦さを舞台の言葉で立ち上げる。
泳ぐ機関車…アリフレタ炭鉱町ノ…少年ノ物語…
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『泳ぐ機関車…アリフレタ炭鉱町ノ…少年ノ物語…』は、東憲司による戯曲で、2013年の該当文学賞で選ばれた作品です。受賞情報と書誌データを照合し、作品単位で紹介できる範囲の情報を整理しました。
4 four
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- Plays, Scripts, and Screenplays
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『4 four』は、川村毅による戯曲で、2013年の該当文学賞で選ばれた作品です。受賞情報と書誌データを照合し、作品単位で紹介できる範囲の情報を整理しました。
カウントダウン・メルトダウン
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- Nonfiction and Documentary Literature
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『カウントダウン・メルトダウン』は、2013年の受賞作として記録される作品です。作品名と著者情報を基点に、受賞歴、刊行形態、公開書誌を照合し、受賞対象そのものに結びつく範囲で整理しました。
誕生日を知らない女の子:虐待-その後の子どもたち
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虐待を受けた子どもたちの「その後」を追い、医師や里親、支援者との関わりから回復の可能性を見つめるノンフィクション。被害の描写だけでなく、安心できる関係を取り戻す過程に焦点を置いている。
アグルーカの行方:129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極
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- Nonfiction and Documentary Literature
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フランクリン隊遭難の謎を追い、北極の現地を歩きながら探検史と人間の極限を考えるノンフィクション。記録の検証と身体的な旅が重なり、過去の探検が現在の問いとしてよみがえる。
謎の独立国家ソマリランド:そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア
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- Nonfiction and Documentary Literature
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未承認国家ソマリランドを入口に、プントランド、南部ソマリアへと踏み込み、現地の人々の言葉から国家と秩序の実像を探るノンフィクション。危険地帯の報道イメージを、笑いと観察でほぐしていく。
シロアリ――復興予算を食った人たち
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- Nonfiction and Documentary Literature
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『シロアリ――復興予算を食った人たち』は、福場ひとみによるノンフィクションで、2013年の該当文学賞で選ばれた作品です。受賞情報と書誌データを照合し、作品単位で紹介できる範囲の情報を整理しました。
朝鮮の海へ――日本特別掃海隊の軌跡
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- Nonfiction and Documentary Literature
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刊行時は『昭和二十五年最後の戦死者』。朝鮮戦争下で機雷除去に出動した日本特別掃海隊を追い、戦後日本が抱えた見えにくい「参戦」の記憶を描く。
トリソミー――産まれる前から短命と定まった子
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- Nonfiction and Documentary Literature
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十八トリソミーの男の子と家族を、小児外科医である著者が追ったノンフィクション。出生前から短命と告げられた命をめぐり、医療と家族の選択を見つめる。
市場と権力:「改革」に憑かれた経済学者の肖像
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- Nonfiction and Documentary Literature
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竹中平蔵の歩みを追いながら、構造改革と規制改革が日本社会にもたらした力学を検証するノンフィクション。政治、官僚、学界、金融界が交差する現代史を描く。
ヘンな日本美術史
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画家・山口晃が、日本美術の「ヘンさ」を手がかりに、近世から近代へ続く絵画表現の揺らぎを読み解く美術史エッセイ。専門的な論点を、描き手ならではの観察と軽妙な語りで開いていく。
荒巻義雄の「プヨブヨ工学」SF、シュルレアリスム、そしてナノテクノロジーのイマジネーション
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- Criticism and Critical Writing
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荒巻義雄のSF表現を、シュルレアリスムやナノテクノロジーの想像力と結びつけて論じた批評。日本SF批評の文脈で、作品の科学的・芸術的想像力を読み解く。
父・矢代東村
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- Criticism and Critical Writing
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小野弘子が父である歌人・矢代東村を扱った評伝的著作。近代短歌史の一側面として、家族の視点から人物像と時代をたどる。
相聞の社会性 -結婚を接点として
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- Criticism and Critical Writing
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現代短歌評論賞の受賞評論。相聞歌を個人的な恋愛表現だけでなく、結婚という制度や社会的関係との接点から読み直す論考として位置づけられる。