Japanese Literary Awards

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火男

Historical Period Writers Club Award

火男

Shunsaku Kira

火男 is an award-winning work by 吉来駿作. It brings together the author's concerns and stylistic qualities in a form recognized by the prize jury.

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Work Information

火男, an award-winning work by 吉来駿作.

This entry summarizes 火男 from award records and bibliographic checks. Identifiers are used only for books containing the awarded work itself; magazine issues and related articles are excluded.

Book Information

Publisher
朝日新聞出版
Published
2013-12-06
Pages
264 pages
Language
日本語
Size
2.5 x 13 x 18.8 cm
ISBN-13
9784022511348
ISBN-10
4022511346
Price
2930 JPY
Category
本/文学・評論/歴史・時代小説

攻め寄せる鎌倉の大軍10万vs.守るはわずか85人! 火を自在に操る異形のサムライ“ひょっとこ"が仕掛ける奇想天外な一大機略とは!? 長編時代エンターテインメント! 第5回朝日時代小説大賞受賞作 縄田一男氏(選考委員) 「今回の候補作中、この作品ほど、おかしく、またかなしく、したたかな作品はなかったと思う。 (中略) 私はこの作者が今回の五人のなかでいちばん物語作家としての芽を持っていると思い、受賞作に推した」(選評より) 永享13(1441)年。 関東管領との戦いに敗れた鎌倉公方・足利持氏の遺児が幕府に反乱を起こした。 総州にある古河城もそのひとつだ。 火を自在に操るひょっとこ顔の異形のサムライ俵藤藤太は、 古河城の姫・伽那を助けたことから入城することとなる。 やがて反乱軍鎮圧のために、鎌倉の軍勢10万が押し寄せる。 籠城するのは山賊野伏なども混じえた混成部隊わずか85名。 起死回生の奇策はあるのか!?

Reviews

  • エンターテインメント!

    時代物ですが、フィクションの入った娯楽作品です。しかし、設定がおもしろく、楽しめる仕上がりで、正月休みの良い気分転換になりました。作者の次回作が楽しみです。

  • これが?

    賞をとった作品なの?全然面白くなくて、読むのを途中で止めました。

  • 想像以上の内容でした。

    知り合いからの情報で購入しましたが、歴史物語としてはかなり面白い内容で購入後3回も読み直してしまいました。

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