お化け屋敷になぜ人は並ぶのか 「恐怖」で集客するビジネスの企画発想 (oneテーマ21)
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Work Information
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Book Information
- Publisher
- 角川書店
- Published
- 2012-06-09
- Pages
- 191 pages
- Language
- 日本語
- ISBN-13
- 9784041102602
- ISBN-10
- 404110260X
- Price
- 1878 JPY
- Category
- 本/文学・評論
おそらく他にない「恐怖」を売り物とする、お化け屋敷。そのプロデューサーとはどんなことを考えて、そのビジネスを成立させているのか?「楽しいお化け屋敷を作りたい」と話す、著者の【緊張と緩和】理論とは。
お化け屋敷プロデューサー。株式会社オフィスバーン代表取締役。1957年、長野県生まれ。
Reviews
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包括的にお化けを網羅。五味さんに興味が湧く。
歴史とか、恐怖のメカニズムとか、割と包括的にお化けを網羅している。五味さんって本当にお化け屋敷の第一人者なんだなと再認識。もっと学びたいと思えた一冊。
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使い古されたフォーマットを再生させる
真面目に「お化け屋敷」というフォーマットを例にどのように集客するかについて考察しています。なので、タイトルの「お化け屋敷」よりも、「集客」とか「発想」という言葉に興味を惹かれて手に取った人のほうが、本書のターゲットに近いように思います。 ビジネス視点でいうと、「集客」というポイントにフォーカスしているので、どのように採算を取る(利益を上げる)かとか、季節性の高い(高そうな)コンテンツでどのように年間を通じて収益を上げるか、組織を維持するかといったようなトピックには触れられていません。 しかし、古くからある「お化け屋敷」というフォーマットを分析し、どのように現代でも通じるコンテンツをつくるかという本書のテーマは、広くビジネスマンにアピールする内容だと思います
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お化け屋敷の改革
著者はお化け屋敷プロデューサー。 90年代初めからお化け屋敷の企画に関わるようになり、後楽園ゆうえんちでの「麿赤児のパノラマ怪奇館」、「楳図かずおのおばけ屋敷」、「赤ん坊地獄」などを手がけてきたという。それまでのお化け屋敷とは発想もつくりも異なり、革新をもたらしたとされる。 本書では、どうしたら怖くできるのか、なおかつ楽しんでもらうにはどうしたらいいかの理論や方法論が紹介されている。 非常に作り込まれ、よく考えられた方法論であり、恐怖と娯楽の関係がよくわかる。 ただ、もう少し自作のお化け屋敷について具体的に語ってほしかったかも。