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四百二十連敗ガール (ファミ通文庫)

Enterbrain Entame Grand Award Light Novel Famitsu Bunko Division

四百二十連敗ガール (ファミ通文庫)

安生正

Tsuwabuki Haru, one of the few boys at the elite Saint Cinderella Academy, is dragged into an absurd campaign of confessions by the fierce and single-minded Miyako Dokutsugi. The novel is a high-speed school romantic comedy built on exaggerated premises and rapid-fire banter.

school romantic comedyconfessionelite girls' schoolhigh energy

Work Information

An impossible run of confessions turns school romance into a full-throttle comedy.

Winner of the 14th Entame Award grand prize. Its outlandish premise forces the protagonist to confess to one of hundreds of girls, setting off a stream of sharp exchanges with its caustic heroine. The book favors heightened characterization and pace over realism.

Review Summaries

  • Many readers enjoy the energetic dialogue and rough-edged momentum of a debut work. Reactions are more divided over the forceful plotting and the heroine's abrasive personality.

Book Information

Publisher
エンターブレイン
Published
2013-01-30
Pages
328 pages
Language
日本語
Size
10.7 x 1.7 x 14.9 cm
ISBN-13
9784047286542
ISBN-10
4047286540
Price
1 JPY
Category
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

四百二十人の美少女のうち、誰か一人へ告白を成功させないと、僕は(いろんな意味で)死ぬ! 『聖シンデレラ学園』――超絶美少女が集められたその聖域に、希少な男子として合格を果たした石蕗ハル。 しかし、入学早々『蟯虫齧り虫』という蔑称を頂戴し、早くも彼の青春は暗黒の中へ! そんなある日、ハルが出会った麗しき妖精。 彼女こそ、デレ園最凶の美少女・毒空木美也子。 彼女との出会いが、ハルの学園生活を変えていく。そう、暗黒から――地獄へと!! 第14回えんため大賞大賞受賞、1/420のベストヒロインを探す、大惨敗ハートブレイクラブコメ!

Reviews

  • 主人公が面白い

    基本的にギャグ小説です。 しかし終始ギャグというわけでもなく後半は多少のシリアスがあります。 後半のまとめ方が少し強引かなとは感じましたが、 それを補って余りある面白さのある小説でした。 とにかくキャラの掛け合いが面白く、主人公とヒロインの掛け合いは笑えます。 それだけでも読む価値はあると思います。 また主人公自身の変人ぶりもさることながら 登場する女の子たちも一般のラノベのヒロインと違い なんというか良い感じで下品な子が多く、新鮮でした。 なんとなく購入した一冊ですが、十分に楽しめました。 満足です。

  • 新しい!おもしろい!!!

    絵も可愛らしくとてもよかったです! すごく、スートリー的にもキャラ的にも新しいなと思いました。 下ネタや乱暴な言葉などがあったりもしましたが個人的には不快ではありませんでした。 それに、みゃーこが素晴らしくかわいい!!!! 乱暴ですが、デレるとすごくかわいい! とても大好きです。 2巻の特装版がとても楽しみです♪

  • テンポのいい、恋愛ギャグノベル

    テンポが良くて読みやすく、思わず「クスッ」と笑ってしまうことが何度もあるような、ハイテンションな恋愛ギャグノベルです まあ、笑えるだけで、特にそれ以外はなにもないですが・・・

  • 面白い!!

    普段ライトノベルはあまり読みませんが、大賞という事で買ってみました。 大賞作品というのは色々注目される存在だと思いますが、私はとても面白かったです。 真面目に読むのではなく、コントやギャグだと思ってみるととても楽しめます。 なにより主人公とヒロインの掛け合いが面白い。 漫才の様な怒涛の会話が楽しく、すいすい読み進められました。 所々、声を出して笑ってう所も。 ヒロインのツンデレのツンの部分は突き抜け過ぎていますが、その分デレの部分がとても可愛い。 主人公の事が好きでたまらない、不器用なヒロインは見ていて応援したくなります。 サブヒロインの存在も今後の楽しみになりそうです。 こういうライトノベルならいくらでも読めてしまうな。 続きも楽しみです。

  • 不快なギャグ

    死ね、殺す、蟯虫、生理、子宮などなど、とにかく比喩表現や単語のチョイスが下品で乱暴に感じました。 下ネタ、毒舌ギャグとして笑える限度を超えて不快になることがたびたびあります。 インパクトはありますが、個人的にはほとんど笑えません。 いちばんの売りだと思われる掛け合いもワンパターンで、笑えたのは最初の方だけです。 好みの問題だと思うので、参考までに。 ストーリーはあってなきがごとし。ラスト1/5で問題が起こって、主人公がうおー!と奮起して現場にかけつけるとなんだか解決します。 キャラクターが気に入ればそれなりに楽しめるかと思います。

  • 序盤の掴みは神

    内容は置いといて、掴みのうまさは神だと思いました メガネの出番なくしてくれれば今後も買うかも あとどうでもいいけど 主人公の名前が石蕗ハルでヒロインが園芸部って、ななついろ☆ドロップス意識してますよね?確実に

  • 好みが分かれる作品

    とにかく、王道から外れよう。 そんなコンセプトが見え隠れする作品。 登場人物のアクが強いなんてものではなく、主人公ヒロイン含め はっきり言って不快スレスレな感じです。 これを良しとできるかもう無理と投げ出すかで評価がわかれると思います。 自分は小説に対して主人公に強く肩入れしてしまうタイプなので 主人公の変人っぷりも主人公に対するヒロインの横暴ぶりも全く受け付けませんでした。

  • 浅い笑で勢いはあります。

    小学生〜中学生ぐらいの男の子でも笑えるような、浅くわかりやすい笑いで引っ張りつつ勢いで読ませるタイプの作品だと感じました。 ただ全体的にキャラクターが不愉快です。奇を衒いすぎて誰得になっていると思いました。 ビジュアルはイメージしやすいし、アニメ化やコミカライズで映えるのではないでしょうか。 そういう観点からすれば大賞も納得できます。 個人的には「……」だけで四行ほど稼いだり、「ああああああ」等長い叫びで原稿用紙を埋めているとき作者は何を考えているのかなあと考えさせられる作品でした。

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