葉桜が来た夏 (電撃文庫 な 12-1)
In a city where alien Apostoli and humans coexist, Manabu meets a girl named Hazakura. The story gradually reveals the circumstances behind the system of cohabitation.
Work Information
Living with a girl named Hazakura draws him closer to the city’s secrets.
Winner of the 14th Dengeki Novel Award Encouragement Prize. Published by Dengeki Bunko on April 10, 2008. 280 pages. It depicts a shared life in a town where Apostoli and humans coexist.
Review Summaries
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Its expansive setting and the cohabitation premise are praised, while opinions differ on the ending.
Book Information
- Publisher
- アスキー・メディアワークス
- Published
- 2008-04-10
- Pages
- 280 pages
- Language
- 日本語
- ISBN-13
- 9784048670210
- ISBN-10
- 4048670212
- Price
- 7 JPY
- Category
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
Amazon.co.jp: 葉桜が来た夏 (電撃文庫 な 12-1) : 夏海 公司, 森井 しづき: 本
Reviews
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森井しづきさん
の絵柄を気に入って購入しました。 内容に文句ないです。 一気に読めました。 続刊も買います。 頭が悪いのでどう面白いのか説明できませんがお許しください。 でもまあ損はしないです。
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ボーイ・ミーツ・ガール。
ボーイ・ミーツ・ガール。 まさにそこから始まる物語。 異星人との衝突から生まれた悲劇から19年後、 高校2年の学生のもとに、宇宙人の美少女が同居しにくるというお話。 電撃大賞選考委員奨励賞受賞作品。 でも文章力は新人のものじゃないです。とても上手い。 簡潔にして密度が濃い。読みやすく入り込みやすい文章です。 確かに骨格だけ引っこ抜いちゃえば既存の作品と被る部分も無いではないですが、それ言っちゃうとボーイ・ミーツ・ガールの小説自体が存亡の危機に陥るのであえて無視。 他にも少々疑問を感じる所がちょこちょこあるのが残念ですが、物語を楽しむには細かいこと気にしないのが一番です。 ただ、 難を言えばもうちょっとボーイ&ガールのからみが時間をかけて見たかった。それが本音。 大枠の話が出来上がってるから、その風呂敷を閉じなきゃいけなかったのかな。 主人公:学とヒロイン:葉桜の強情なふたりのぎこちない交流がもっと見たかった。 もう一息魅力が出し切れて無い気がしました。 でも逆に言えばまだまだ見えてきそうな余力があるということで。いい子達ですよ。
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主人公のキャラがブレ過ぎ……。
文章力や構成力は高いと思います。 ストーリーやオチも有り体ですが、それなりに纏まっていて良かったと思います。 ただ、主人公の心情変化が急すぎ……キャラクターがぶれまくってて、共感も理解も全くできませんでした。 他のキャラももう少し、行動に動機付けが欲しかったですが……主人公が群を抜いて酷い。
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登場人物たちの関係や話の展開が雑すぎるが、続きが気になる程度には面白かった
大人の秘密主義で主人公が復讐の鬼と化して、散々振り回された割には、大人の思惑通りにコロっとデレる主人公が、あまりにチョロすぎる ストレスを溜めていく過程の描写は良かったのだが、雑としか言えないほど急展開で話が進み、あげくにあっさりと心変わりしてと、期待していたカタルシスが得られなかった 続きが気になる程度には面白かったので、2巻以降に期待したい
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主人公がツンデレ
サブキャラが素敵過ぎます。ロリババアとかクールな口調のロリとか。メインヒロインが一番無難というか普通な印象です。 それでも展開でデレるところはデレてって感じで、ツンデレとかそういう類のキャラではないように感じるんだけど何と言うんでしょうか。 主人公が最初、ヒロインを初めとして宇宙から飛来したそれらに関わる事項をとにかく憎んでいるのですが、その描写がまた好きです。ヒロインは最初仲良くやろうと手を差し出しかけるのですが、主人公の猛烈な憎しみに触れてびっくり、みたいなそんな感じ。
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ミーツぶんが不足していました。
文章はしっかりしていて、安心して読める。 挿絵もキレイ。 いかにもボーイ・ミーツ・ガール的な雰囲気と設定も個人的には悪くない。 ……ないんですが。 他のレビュアーの方も書かれている通り、もうちょっと丁寧に話を進めて欲しかったというのが正直な感想です。 展開を急ぎすぎたといいますか、コンパクトにまとめようとした様子が見えると言いますか。 一部設定が生かしきれていない箇所があったり、主人公の心情の変化がやや唐突だったり。 つまりは"ボーイ・ミーツ・ガール"におけるボーイとガールのミーツ部分が少し足りなかったんじゃないかな、と。 作者が意図してこうしたのか、それとも元はもうちょっと長い話だったけれども、何らかの理由により端折る必要があったのか、果たしてそれはわかりません。 ただ、自分の中では「惜しい作品」という分類になってしまいました。 もう少し丁寧に書かれていれば名作だったのですが……。 ともあれ作者の筆力は高いと思われるので、次回作に期待させていただきます。
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続刊に期待
キャラを活かしきれてない感が多少ありますが〜 話自体は魅力的な物語で続きが気になる作品です。
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第14回電撃小説大賞<選考委員奨励賞>受賞作です
200×年。十字架上状の物体が琵琶湖に着水した。移民船であるそれに乗っていたのは人類が初めて遭遇した地球外生命体、アポストリ。女性だけで構成される異星人は目が赤いほかは、外見的特徴は人間と同じ。重なる争いの末に日本はアポストリと講和した。アポストリの優れた科学技術を日本に提供してもらう代わりに、琵琶湖周辺を彼女らと人間が共存する居留区として提供。居留区は壁に囲まれ、一般の人間は壁の外へ自由に行き来出来ないことになる。 終戦から19年後が物語の舞台。南方学は過去に起きたとある出来事からアポストリを憎み、またある特定のアポストリに対する復讐を考えていた。居留区からも出ることも。ところが居留区の特命全権大使の父の手によって、不本意ながらも一人のアポストリと同居することになる。その相手は葉桜という名の評議長の姪でもある美しい少女。“共棲”と呼ばれる居留区のシステムに則った生活。その共棲にはある意図が隠されていて──。 あらすじはこんな感じ。以下、私見となります。 復讐を誓っていた少年が、ある日少女と出会いその考えが変わる。いってしまえばそういう話。主人公の傍に美少女がおり、主人公のピンチを助けるなど、話の根幹は在り来たりでありライトノベルの王道ともいえる。だが設定や丹念な下調べにより背景情報や話に厚みがでており、また文章もしっかりしているので最後まで読むのは苦痛ではない。 個人的に設定が面白かったが故に、共棲システムの本来の意味をああいったものにしてほしくなかった。<十字架>からでて間もない葉桜の様子も中途半端に終わってしまった。折角アポストリという地球外生命体なのだから、そのあたりをもう少しこだわってほしかった。また主人公の復讐についても少し蔑ろになっている。相手については意外性がなかったし、戦いについてもアポストリの弱点などの設定をきちんと生かせてないように思う。 にしても茉莉花……あの毒舌メイドキャラが思い浮かぶ……
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