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Unnamed Memory I 青き月の魔女と呪われし王 (電撃の新文芸)

Ranobe-Loving Bookseller Award

Unnamed Memory I 青き月の魔女と呪われし王 (電撃の新文芸)

Furumya Kuji

Winner of the 2020 Light Novel Bookseller Award. Prince Oscar seeks out Tinasha, the Witch of the Azure Moon, to break a curse that prevents him from having heirs, and their pact opens into a fantasy romance of magic, secrets, and kingdom-scale intrigue.

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Work Information

A pact at the witch's tower sets the kingdom's fate in motion.

KADOKAWA's first volume of Kuji Furumiya's light novel, illustrated by chibi, published on January 17, 2019 at 404 pages. It adapts the celebrated web novel into book form, following Prince Oscar and the Witch of the Azure Moon Tinasha as romance, magic, and larger political mysteries unfold together.

Review Summaries

  • Readers praise the classic fantasy scale, the chemistry between Oscar and Tinasha, and the feeling of reading an elegant epic.

  • The premise and relationship dynamics appeal to many readers, but others find the early exposition heavy and the character dynamics too light or drawn out.

Book Information

Publisher
KADOKAWA
Published
2019-01-17
Pages
404 pages
Language
日本語
Size
12.8 x 2.5 x 18.2 cm
ISBN-13
9784049122671
ISBN-10
4049122677
Price
1430 JPY
Category
本/文学・評論/文芸作品

呪われし王と、世界最強の魔女。禁忌の出会いは【運命】を書き換える。 読者を熱狂させ続ける伝説的webノベル、ついに待望の書籍化! 「俺の望みはお前を妻にして、子を産んでもらうことだ」 「受け付けられません!」 永い時を生き、絶大な力で災厄を呼ぶ異端――魔女。強国ファルサスの王太子・オスカーは、幼い頃に受けた『子孫を残せない呪い』を解呪するため、世界最強と名高い魔女・ティナーシャのもとを訪れる。“魔女の塔”の試練を乗り越えて契約者となったオスカーだが、彼が望んだのはティナーシャを妻として迎えることで……。

Reviews

  • とっても面白かったです

    とても面白かったです。

  • 数奇で長い旅路のほんの序章

    Web版既読です。 この第1巻は表紙の主人公2人が辿る、これからの数奇で長い旅路のほんの序章に過ぎません。 時にコミカルに、時にシリアスに進む物語。読みやすい文章ですぐに世界観に入り込めると思います。 この物語の個人的なポイントは「めでたしめでたしでは終わらない」だと思っています。 物語の転換点では毎回もれなく驚かされます。知らぬ間に引き込まれる世界観。1度ハマるともう目が離せません。 本当に「読んで後悔しない」作品です。 書籍版の良いところはやはり挿絵が入るところですね! 場面風景や登場人物たちが想像しやすくなりました。書き下ろしのお話も堪能できますしね。 ちなみに…このUnnamed Memoryでは明かされなかった謎や細かい世界観は、同先生著作の「Babel」で明かされます。 (Unnamed Memoryの主人公たちがいた時代から300年後のお話) 何処までも練られた世界観に圧倒されます。 最後に…とにかく、本当に多くの人に読んでほしいです!

  • 読むと魔女に捕まる

    作品世界は美術館の一部屋みたい。 古宮九時さんが創造した『魔法の世界』は、塔も城も、森も凛とした月の光に満ちている。 そこに、ティナーシャとオスカーがいるだけで、肖像画になってしまう。 何よりティナーシャの微笑みが読者を捕まえて離さない。 自分も彼女の笑みに捕まった一人ですね。

  • 結構グダグダしてます

    ラブコメというよりファンタージー小説なので、物語を進行させつつグダグダとラブコメを展開しているような感じでした。物語パートの文章は読みやすいのですが、戦いのシーンなどは取っ散らかっているような感じがして読み辛かったです。 物語中盤くらいまでは特に波もなく、無風状態という感じでどういう内容なのかよく分かりませんでした。中盤以降はやたら設定が盛り込まれていて、全ては解決しないまま終わりました。 次巻へと続くという感じでした。

  • 5

    5

  • オスカーが好きすぎて辛い

    恋愛を絡めたしっかりしたファンタジーが読みたくて、この小説に行き当たりました。 結果、7冊、web、その他関連書籍を読みました。 詳しくはネタバレになるので避けますが、ジェットコースターのような様々なストーリー展開に翻弄され、泣き、笑い、呆然とし、最後は本当に安堵しました。 オスカーは一貫して深い愛情を持ち、彼の行動を考えるだけで胸が締め付けられるような気持ちになります。どこまでも強く、決断力があり、ティナーシャを守ろうとする彼のことが大好きです。 私の中のベストヒーローです。 個人的にはもっとティナーシャに愛情を見せて困らせたりするシーンを追加してほしいですね。 とはいえこの恋愛要素とシリアス具合が絶妙なバランスですからね。 そういうシーンでキュンキュンさせていただいています。

  • とても悲しい物語になりそう?

    重い宿命を背負わされた王子 オスカーが表面の主体。300年を越える年月を生きてきた魔女 ティナーシャの生が世界のバックボーン。 不老不死(破綻はある) ティナーシャの生の目的、意義、観念(死生観ほか)、また生への疲弊? 心の摩耗? 当然存在する無数の後悔? それらにオスカーが対峙していくようです。そのオスカーは魔女を嫁に迎えようと奮闘していきます。長命に思えない可愛い立ち振舞い、言動は卑怯ですドキドキです。 はじめはふたりの夫婦漫才に笑いっぱなしでしたが、徐々に徐々に、折に触れられる過去を起因に、魔女たち関係者たちの因縁やら何やらが少しずつ明らかにされ。愛憎もありそうで。当然ながら登場人物それぞれにドラマがあるわけですが、それらがティナーシャの歴史にからまっています。曰くありげな臭いキャラたちがかくかくしかじかドキドキです。 魔女には及ばないまでも世界的にはTUEEE系であるオスカー。鈍感でも難聴でもないイイ男です。表情、視線・虹彩、機微に敏く。恋愛・性への思考・行動もしっかり。男です。 今巻にも小さくありましたが、ティナーシャの概念を崩して、その時は、世の理・人の理をひっくり返してとか、ふたりがハッピーエンドを迎えてくれますように、オスカーを応援します。

  • 一応王道ファンタジー

    読み応えは在りますけど盛り上がりには欠ける作品です、気になってたんで購入してみましたけど暇潰しにはなりました、ちゃんと古典的な英雄譚の洗礼は受けて書かれている様なので新鮮さは無いですが細かい事を気にしなければ楽しめるでしょう。

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