ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石
ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石 is an award-winning work by 伊集院静 recognized by the 司馬遼太郎賞. The bibliographic identifiers were checked at the work level from the title and author information.
Work Information
ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石 by 伊集院静 was recognized by the 司馬遼太郎賞.
This entry records ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石, a work recognized by the 司馬遼太郎賞. Publication data was checked at the work level; ISBN values are supplied only when a book-format record could be identified, and issue-level magazine identifiers are not used as work identifiers.
Book Information
- Publisher
- 講談社
- Published
- 2013-11-22
- Pages
- 404 pages
- Language
- 日本語
- Size
- 14 x 2.8 x 19.5 cm
- ISBN-13
- 9784062186681
- ISBN-10
- 4062186683
- Price
- 1850 JPY
- Category
- 本/文学・評論/文芸作品/日本文学
第18回司馬遼太郎賞受賞! 新時代の躍動とともに、ノボさんこと正岡子規は二十歳を迎えた。べーすぼーるに夢中の青年は、俳句・短歌・小説・随筆、あらゆる表現に魅入られ、やがて日本の文芸に多大な影響を及ぼす存在となる。この年、東大予備門で金之助こと夏目漱石と運命的な出会いを果たす。二人は人生を語り、夢を語り、恋を語った。明治三十五年、子規の余命が尽きるまで交際は続く。著者畢生の青春小説、誕生! 第18回司馬遼太郎賞受賞! 静かに、熱く、必死に生きる。子規と漱石。この出逢いがなければ、「私たちの小説」は生まれなかった。 「ノボさん、ノボさん」「なんぞなもし」 明治二十年。新時代の躍動とともに、ノボさんこと正岡子規は二十歳を迎えた。 アメリカ渡来のべーすぼーるに夢中の青年は、俳句・短歌・小説・随筆、あらゆる表現に魅入られ、やがて日本の文芸に多大な影響を及ぼす存在となる。 子規は常に人々に囲まれていた。友人、師、家族から愛され、子規もまた彼らを慕った。 そしてこの年、東京大学予備門で運命的な出会いを果たす。同じく日本の文学の礎となる、金之助こと夏目漱石である。 志をともにする子規と漱石は、人生を語り、夢を語り、恋を語った。明治三十五年、子規の余命が尽きるまで、誰もが憧れた二人の交際は続く。 子規と漱石の友情を軸に、夢の中を走り続けた人、ノボさんの人生を描く。 小説家・伊集院静がデビュー前から温めていたのは、憧れの人、正岡子規の青春。 野球と文芸に魅入られた若者の姿は、伊集院静の青春そのものだった。 三十年にわたる作家生活の中で、ずっと憧れ、書きたかった。書かなければ、先には進めなかった。
1950年山口県生まれ。 立教大学文学部卒業。CMディレクターなどを経て、1981年「皐月」で作家デビュー。1991年『乳房』で吉川英治文学新人賞、1992年『受け月』で直木賞、1994年『機関車先生』で柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で吉川英治文学賞受賞を受賞。2014年、本作で司馬遼太郎賞を受賞。近著に、『愚者よ、お前がいなくなって淋しくてたまらない』『大人の男の遊び方』『それでも前へ進む』など多数。
Reviews
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オススメしたいです
孫へのプレゼントにしました。
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色々と感じるものがありました。
正岡子規の生き方がなんとなくわかったような気がします!
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私にとって有益な書籍でした。
伊集院静さんに興味があり読み出しましたが、俳句、短歌はじめ、正岡子規の周辺を知ることとなり、よかったです。
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正岡子規ってこーんな人なんですね。惚れました。
図書館で借りて読みました。が 買いました。3回読んで友人に 貸しましたが、帰してくれない。 まだ2回しか読んでないからと。
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子規と漱石
子規の病気の様子は、読んでいて大変だよなあ、本人もその家族もといった感想でした。漱石とのやりとりで、いわゆる文豪の、普段のさりげない様子を物語として想像できました。
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外装も新品なみ
図書館で読み、家族に読ませたいので買いました。 外装もページも全く問題なく新品同様でした。
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ロマンを求めた経済人
日経新聞に掲載された新聞小説を読みました。 その際に、本になったら必ず再読を心に決めていました。 今後の世代を担う経済人にも是非読んでもらいたいと思う本です。
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日経新聞連載「より道先生」再開を
正岡子規が青春時代をどう過ごし漱石とどう出会ったかがよくわかります。こうした学生時代があってああいう仕事を成し遂げたんですね。漱石を主人公にした出会いを日経で連載していましたが作者病気で休載になりました。作者の一刻も早い回復、連載再開を願っています。