Japanese Literary Awards

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ベニ・コンプレックス1 (講談社ラノベ文庫 そ 1-1-1)

Kodansha Light Novel Challenge Cup

ベニ・コンプレックス1 (講談社ラノベ文庫 そ 1-1-1)

曽我部浩人

Originally awarded as Akaneko no Beni-san, it was published as Beni Complex 1. It is a Japanese-style romantic comedy about a boy with an ancient bloodline and a red-cat guardian who also declares herself a bride candidate.

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Work Information

An eight-hundred-year-old red-cat spirit disrupts the boy's life as both guardian and bride candidate.

A finalist prize work from the first Kodansha Ranobe Challenge Cup. Published as Beni Complex 1, it became a Japanese-style romantic comedy in which several yokai-linked girls compete to become the protagonist's bride.

Review Summaries

  • The judges praised how quickly the opening establishes the atmosphere of a yokai comedy. Its character-driven lightness is treated as a central appeal.

Book Information

Publisher
講談社
Published
2012-11-02
Pages
322 pages
Language
日本語
ISBN-13
9784063752601
ISBN-10
4063752607
Price
704 JPY
Category
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

緋野慶次は古来の英雄に連なる『紫禁の血脈』の高校生。隣で添い寝している美人姉の紅子は御年八百歳の最強妖怪にして慶次の守護者だ。そんな紅子が「卒業までに嫁を見つけなければ、私がお前の嫁となる!」と言いだした。仕方なく嫁探しを始めた慶次の前に現れたのは、風雅な大和撫子なのにHな事に積極的な巳緒、けしからんボディにして格闘とエロい事が大好物の来弥。しかも二人共妖怪属性アリだった! 許嫁の座をめぐり争う三人と巻き込まれる俺はどうすればいいんだ…!?第1回講談社ラノベチャレンジカップ《佳作》受賞作品登場!

Reviews

  • 美しき姉弟の絆!

    akiba blogさんでの紹介記事を読み、ヒロインの1人が「弟との結婚を望んでいるお姉さん」という点で、 「これは期待できる!」と思い、購入いたしました。この作品も、とても素晴らしい姉萌え系ラノベだったと思います! 前半は、お姉さんと他の2人のヒロインと弟争奪戦的な流れとなっており、お色気シーンも充実していました。 この中で、主人公の出生や母の秘密に関する伏線が張られていたので、お色気と推理という二重の面白さを感じました。 後半は母に関する秘密がきっかけで、ドタバタし、主人公とお姉さんの関係はどうなっていくのかが不安になりました が、終盤では、本当に・・・感動します! 2巻では、作中にあるセクシーなシ−ンを是非冒頭のカラーページで表現していただければ、ありがたいです!

  • こんな姉さん欲しかった

    まずあらすじについて詳しく言うと、ヒロイン・紅子が突然「卒業までに嫁が見つからなければ私が嫁になる」と言い出したのではなく、元々主人公と紅子は許嫁同士だったが紅子を姉としか見れない主人公が婚約を破棄したいと言い出して、紅子が泣く泣く「卒業までに嫁が見つからなければ」という条件を出して妥協する流れです。嫁候補と何かあるたびに取り乱し、場合によっては小姑と化す姉さんは見ものです。 ヒロインについてはダダ甘、エロい、可愛いの3拍子そろっていて期待通り。特に紅子の主人公への献身は、「姉属性」に釣られて買って当たりでした。そして結構珍しい男の幼馴染が良いキャラ&良い役回りで、そのあたりは楽しめました。 一方で主人公は、好きかどうかではなく姉と結婚するのが嫌で嫁を探しているような態度でいけ好かなかったです。ヒロインが出揃って言い寄られる側になってからは、ラブコメでよくある「もめるヒロインたちと優柔不断な主人公」の図も、自分で彼女を募集しておきながらはっきりせずにこの有様なので、個人的には一層印象が悪かったです。 他は、戦闘中でも漫才みたいな会話が飛び交っているところなど、仲間同士の戦いも多かった割には明るめで面白かったです。シリアスな会話を終え、いざ戦闘開始という場面で、『ティロ・フィナーレ!』→『パクリですよねそれ!?』の流れはツッコミ役の娘と不覚にもシンクロ。 最後に、この巻では紅子以外のヒロインがほぼ咬ませで終わっていることと、ヒロイン勢が戦闘中は姿が変わる設定なのに巳緒しか変化後のイラストが無いのはちょっと不満。これは2巻以降に期待します。

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