Kodansha Light Novel Challenge Cup
女子には誰にも言えない秘密があるんです! (講談社ラノベ文庫 や 3-1-1)
A secretive school romantic comedy in which each seemingly perfect twin girl has a hidden side, and only the protagonist ends up sharing those secrets. It collides tomboyishness, perversity, and ordinariness into a noisy relationship among the twins and the boy.
Work Information
The moment an ordinary boy learns the perfect twins' secrets, his everyday life turns loud and complicated.
Winner of the second Kodansha Ranobe Challenge Cup grand prize. The submission title with subtitle was streamlined for publication. Print ISBN data was confirmed through Japanese book-trade pages, and the paper ASIN was completed from the ISBN-10.
Review Summaries
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Some readers enjoy the secret-sharing premise and the lively twin heroines. Because bawdy jokes and strong character traits are prominent, reactions split between those who like the lightness and those who find it excessive.
Book Information
- Publisher
- 講談社
- Published
- 2013-11-01
- Pages
- 262 pages
- Language
- 日本語
- ISBN-13
- 9784063753387
- ISBN-10
- 4063753387
- Price
- 294 JPY
- Category
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
容姿端麗、スタイル抜群、文武両道の完璧お嬢様――清流院タルト。それに引き替え俺は、顔も成績も運動も平均的な――まあ要するにただの平凡な男だ。だがある日の放課後、俺はふとしたきっかけで、タルトの秘密を知ってしまう。本当の彼女は、学校でのイメージとは正反対の、格闘技好きな(かつ、パッド入りの偽乳の)ちょっと変わった女の子だったのだ! そして、普通になりたいタルトと、脱平凡を目指す俺は、パートナーとして一緒にがんばることになる。手始めは、タルトいわく本物のお嬢様である、タルトの双子の姉・シュクレの生活スタイルの調査。だが、彼女は彼女で、とある秘密を抱えていて……!? 新人賞〈大賞〉受賞の学園秘密ラブコメ開幕!
Reviews
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才能の無駄遣い…ジュブナイルポルノ専門のレーベルで書いた方が良くないか?
第二回講談社ラノベチャレンジカップ新人賞・大賞受賞作品です 物語は主人公の九十九武助が神社の裏の雑木林でクラスメイトの大企業のご令嬢で非の打ちどころが無い美少女・清流院タルトが サンドバッグを滅多打ちにしている所を目撃してしまう場面から始まる。普段は楚々としたお嬢様らしいタルトの思いがけない姿を 知ってしまった武助だが、タルトは本当は格闘技が大好きな自分を殺してお嬢様キャラを演じている事を知る羽目に。平凡過ぎる 自分が嫌で仕方ない武助にタルトは本物のお嬢様になる為に、完璧なお嬢様である双子の姉・シュクレの挙動を武助の「普通」な感性で 調べ、身に付ける為のパートナーになって欲しいと訴える。だがシュクレに接近した武助はシュクレのとんでもない秘密を知ってしまい… 「才能の無駄遣い」という言葉がこれほどまでに似合う新人作家さんも珍しい。才能というのは発揮するべき場所という物がある訳だけど この人は明らかにその豊かな才能を発揮するべき場所を間違っている。はっきり言うと「美少女文庫」あたりのジュブナイルポルノレーベルで 書くべき作家さんなのである。このラブ度高めな女性的感覚のジュブナイルポルノを書く才能は講談社ラノベ文庫じゃ勿体なさ過ぎる (同じジュブナイルポルノでも「二次ドリ」あたりは全然別物なので女性作家さんも多い「美少女文庫」を薦めさせていただきました) ストーリーや各種設定に無駄や粗は目に付くけど、この作品に関してはそれを批判するのは筋違い。この作品に置いてはストーリーも各種設定も 「エッチな場面を繋げる為の道具」に過ぎないのであって、読者が楽しむべきは「ラブ度高めでエッチなシチュエーション」だからである 主人公の妹の登場シーンも普通のラノベなら完璧に蛇足なのだけど、この作品では「エッチなヒロインを増やした事」を読者は喜ぶべきなのである (例えば「ToLoveる」みたいな作品を読んで「ストーリーが弱い」とか「無駄なヒロインが多い」とか言うのは無意味でしょ?) この作品は清流院家の双子の姉妹、格闘技大好きで明るく頑張り屋だけど寂しがり屋のタルトとお淑やかなお嬢様だけど実はSMを初めとした Hな事全般に興味深々なお嬢様のシュクレ、ついでにツンデレっぽいけど甘えん坊な武助の妹・小桃が武助相手にキャーキャー言いながら エッチな状況を繰り広げるのを楽しむのが正しい。小難しい事は置いといて、ただ明るいエッチを(さすがに「本番」は無い…全てが寸止めなのである) 楽しむべき。ただ、このまま一般向けのラノベレーベルで寸止め止まりの作品を書いていても作者の才能が十分に発揮されるかどうかは疑問 やっぱり「本番あり」の専門のレーベルで才能を全開にするべきだと思う。文章はスラスラ読めるし、キャラの動かし方も上手い。 この才能を中途半端に一般向けレーベルで埋もれさせるのは惜し過ぎる… 講談社が何を考えてこの作家さんを一般向けラノベの大賞に選んだかはよく分からないが才能は発揮するべき舞台で発揮させるべき そう強く感じた大賞作品だった…色々な意味で勿体ないなあ、これは
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なかなか面白い&読みやすい
発売よりやや遅れて読了です。 この本は作者曰く、シークレット姉妹ラブコメだそうです。 内容としては、秘密を知る•姉妹•鈍感など、テンプレに沿ったところが、多いと思いましたが、とても読みやすかったです。 斬新さを求めるなら、違うかもしれませんが、僕はとても面白かったです。
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2番煎じ?
秘密を抱えている生粋のお嬢様と、性格は優しい主人公が惹かれ合う。そして、お偉いさんのバカ息子登場。 読み終えた感想は、 「乃○坂はるかシリーズの2番煎じか?」 です。 細かい違いはあるので、面白い点はありますが、 個人的には「○木坂」のほうが個性的な点が多いので、面白いと思いました。 ぶっちゃけ、「乃木○はるかシリーズ」を読んでいて、これより面白いものを望んでいる人にはお勧めしません。
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要はヒロインを可愛いと思えるかどうか
この手の作品は使い古されたプロットだったりシナリオがくだらなかったりなんてどうでも良いんです ヒロインがかわいければそれで。 私には可愛いと思えませんでした。☆2。 メインヒロインは暴力系で当て馬ヒロインはジュブナイルポルノかエロマンガのヒロインかのような股のユルそうなヒロイン。 どちらのヒロインにも魅力を感じないとなるとその他の微妙な要素も目についてしまって シナリオは面白くなく、設定にも無理を感じ キスされても相手の恋愛感情がわからない主人公にも共感できず それ以外にも登場キャラクターの突飛な思考についていけず イギリス系ハーフという設定なのにタルト・シュクレというフランス菓子を元にしたネーミングも感情移入を阻害し (日本語だったら饅頭ちゃんと求肥ちゃんみたいなネーミングセンスなのですかね) 600円で数ページのカラーイラスト集、値段に対して☆1.5 四捨五入して2、という感じでした。 ジュブナイルポルノを読めばいくらでも出てくる唐突に主人公に惚れて迫ってくるマゾの女の子をあえてラノベで読みたい人はあんまりいないかもしれませんが 格闘技をやっていてつい手が出てしまう子がお嬢様としてふるまおうと試行錯誤する様を可愛いと思える方は この小説の難点なんて気にならず楽しめると思います
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自分をみつめるのって、エネルギーが必要
自分をみつめることには、往々にして苦しみがつきもの。 高校2年生の武助(たけすけ)は、自分が「平凡である」ことにコンプレックスを感じています。 同じクラスの超大富豪美人双子姉妹、シュクレ(姉)とタルト(妹)も、やっぱり自分というものに対して何かと悩み多い日々を送っているようで。何よりもやもやしているのは、姉妹間での秘密に対してで。本当の自分を隠したくはないんだけれど、さらけだしたら拒絶されるんじゃないか、相手を傷つけてしまうんじゃないかと心配で、二人はお互いに「ありのままの自分」をうまく表現できません。 そんな双子姉妹が、ふとした事をきっかけとして、武助に各々自分の悩みを打ち明けます。 武助の目に映る二人は「平凡」の対極、個性の塊のような存在です。そんな二人に振り回されるようにお話は進んでいきます。 とにかく、武助の目に映る二人はカワイイ。愛らしく、真面目で、真剣で、そして何より自分の気持ちに正直。 シュクレとタルトも、武助に大きな魅力を感じていて。武助は自分には魅力なんてないと思ってるようだけれど、そんなことはないのだと気づかせてあげたくて。 青春だなあ、THE高校生ライフだなあ、と読み終わってから思いました。
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