Kodansha Light Novel Challenge Cup
シス×トラ
A school romantic comedy in which ordinary Ranmaru becomes entangled with a top student and then gains Lidi, a genius girl from Russia, as his stepsister. Lidi's extreme attachment and rivalry between talented girls turn his daily life noisy.
Work Information
The original romance-manual title became the genius-stepsister romantic comedy Sis x Tora in publication.
The Challenge Cup finalist Lidi no Renai Hissho Manual was retitled Sis x Tora for publication. ISBN and page count were confirmed through Japanese publisher-distribution bibliographic data.
Review Summaries
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The book suits readers who enjoy a forceful stepsister heroine and rivalry between talented girls. As a romantic comedy, it prioritizes momentum, so impressions depend strongly on whether the reader likes its dense character types.
Book Information
- Publisher
- 講談社
- Published
- 2014-02-28
- Pages
- 333 pages
- Language
- 日本語
- ISBN-13
- 9784063753646
- ISBN-10
- 4063753646
- Price
- 8 JPY
- Category
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
凡人・久遠蘭丸に試験結果が学年一の才女・神宮寺一妃を超えてしまった! 蘭丸は彼女に恨み妬まれ、学生生活は地獄と化した。そんな時にロシアから美少女がやってきた。自由闊達な父がいつの間にかに決めた再婚相手の連れ子だという。少女・リディは飛び級ですでに大学を卒業し、七カ国語を操る天才少女……兄として自分はふがいない存在なのではと苦悩する蘭丸。しかしリディの蘭丸に対する懐きっぷりは常軌を逸していて、同じ高校に無理矢理編入してしまう。それからというものリディvs神宮寺、天才vs才女の醜い争いが始まり……。
Reviews
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理不尽要素満載で読んでいて不快な場面が多い、家族愛をテーマにした作品
他のレビュアーの指摘通り、1冊かけたプロローグのような話 天才お嬢様に数学のテストで1回勝っただけで目を付けられた状況で、突然できた義理の妹(ロシア人美少女)と同居することになり、父親・義妹・お嬢様(とその兄)に振り回される様子を描いたコメディ作品 今のところ恋愛要素はなく、「妹」と、その抱えるトラウマをテーマにした作品という印象だが、おそらく次巻以降には恋愛要素が付加されてくるのだろう オチにはやや驚いたが、とにかく振り回される理不尽さと、義妹とお嬢様の毒舌や嫌がらせの不快さが大きく感じて、読んでいて楽しいとは思えなかった 続きは気になるので、気が向いたら読んでみようと思う
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空想癖設定はちょっと邪魔
狙っている方向へじわじわくる良い物語だと思います。とりあえず丸1冊でプロローグをこなしたという所でしょうか。精神的に問題を克服していく物語のようで、大きな見せ場はありませんが、キャラクタそれぞれの変化が面白いです。ただ主人公の空想が物語のテンポを乱してしまっていて、ページの水増しのようにも感じられました。
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キャラクターの魅力が…
ライトノベルは普通の小説よりもさらにキャラクターの魅力が必要とされるジャンルだと常々考えている。 逆に言えばストーリーが破綻していても魅力的なキャラクターさえいればそれだけで購読を続ける人も多いと思われる。 そしてこの作品。 物語の中核をなすのが主人公である少年と、表紙にもなっているヒロイン、そしてサブヒロインのお嬢様なのだが、とにかくこのお嬢様が口も態度も悪すぎて読んでいて非常に精神的にきつい。 ヒロインでもある義妹と口喧嘩をする場面が特にひどく、普通のライトノベルであればこのような掛け合いはキャラクターの魅力が存分に引き出せる部分であるにもかかわらず、この作品では本当に口汚く罵り合うだけで双方の魅力がどんどん落ちていく。 ストーリーにも特筆すべき点もなく、そちらでの加点も厳しい。 テンプレはマンネリだと批判される事もあるが、それでも長らく支持されたからテンプレになっているわけで、なぜサブヒロインをよくいる高飛車お嬢様キャラではなくあのような造詣にしたのかには疑問を呈せざるを得ない。
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- Kodansha Light Novel Challenge Cup Edition 2 (2012) ・honorable mention