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サービス&バトラー (講談社ラノベ文庫 も 2-1-1)

Kodansha Ranobe Bunko Newcomer Award

サービス&バトラー (講談社ラノベ文庫 も 2-1-1)

八木圭一

A school romantic comedy in which a boy who is about to lose his path as a tennis scholarship student becomes a young lady’s butler and coach for the second tennis club. Beneath the light banter lies a story of regret and recovery through sport.

school romantic comedytennisbutler

Work Information

A boy on the verge of leaving school faces tennis again as a young lady’s butler.

Winner of an Excellence Prize in the third Kodansha Ranobe Bunko Newcomer Award. Naoya Minase, considering leaving school after a right-elbow injury, is hired by Hina Kanzaka and becomes involved in the tennis club’s problems. The book combines sports drama with butler romantic comedy.

Review Summaries

  • Readers appreciate the quick dialogue and the heat of the sports plot. The humor divides tastes, but the protagonist’s serious relationship with tennis anchors the work.

Book Information

Publisher
講談社
Published
2014-04-02
Pages
277 pages
Language
日本語
ISBN-13
9784063753691
ISBN-10
4063753697
Price
350 JPY
Category
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

日本有数のセレブ学校――私立悠宮学園。ここのテニス特待生だった俺こと水瀬直哉は、肘の故障のため退学することになっていた。だが退学予定の朝、俺はテニス初心者のお嬢様・神坂陽菜と、そのメイドである月城芹葉と出会う。そして俺は陽菜の依頼により、執事として彼女の家に住み込みでテニスを教えることになるが……!? 「じゃあ、とりあえず走り込みからしようか。Eカップが揺れるし」 「思いっ切りやる気なくなったんだけど!」 「いいから胸揺らしてこいよ」 「もう走り込みですらなくなった!」 新人賞〈優秀賞〉受賞のテニス×執事×お嬢様な学園ラブコメ開幕!

Reviews

  • 「小学生は最高だぜ」でなければ

    登場人物のボケとつっこみの会話文を延々と読まさせるたびに、有象無象のお笑い芸人のネタの様で辟易し、それに比例して本もやはり面白くないと感じてました。この主人公の会話はボケが主体なのですけど、相手はノリツッコミするでもなく(一人はいますが)、普通の会話が成り立っていて読んでいて違和感がないです。感想でよく「テンポの良い会話」という文を見ますが、それを実感する文章でした。 それと、安易なエロを使ったシーンがないのも好印象でした。どの本もこの本もお風呂のシーンとか出すのが標準みたくなってますけど、裸を出せば喜ぶだろうなんて読者を馬鹿にしているとしか思えません。私は男ですので無論エロ全てを否定はできませんけど、こういったシーンを読みたければ素直にジュブナイルポルノを読みます。 言動は軽い主人公ですが、テニスについては真摯に取り組む姿に感情移入ができます。テニスの描写は至って真面目で、スポーツを主題としたラノベは「ロウきゅーぶ!」が筆頭となると思いますが、初期のロウきゅーぶ!に通ずる熱いものを感じました。ヒロインが小学生って事でファンな人は除きますけど、ロウきゅーぶ!が好きな人は面白く読めると思います。

  • ほどよいバランス

    テニス特待生だった主人公が右腕を壊して退学しようとしたところ、お嬢様であるヒロインから執事兼コーチとして雇われて… といった形で始まる物語。 主人公は下ネタ大好きな軽い性格ではあるのだが、それでも締めるべきところは締めていてほどよくバランスが取れている。 題材となるテニスも物語を進めるためだけの雑な扱いではなく、ちゃんと「テニスもの」として読めて、そちらでも好感が持てる。 (経験者から見たら粗だらけなのかもしれないが…) 小説のジャンルとしてスポーツを扱うのはかなり難しいとは思うのだが、特訓・試合含めて単調にならないように描かれているのはなかなかのもの。 2巻以降も発刊されるのであれば、ぜひこのキャラとテニスを両立させた形で執筆して欲しい。

  • 作者はテニスをやったことが無いと思う

    シューズじゃなきゃコートに入れないってのはマナーだが、 ポイント中のアドバイス禁止ってルールは(団体戦でさえ許されるのはコートチェンジ中のみ)、 一度でも試合に出たことがあれば、其れこそ底辺レベルの知識。 ジャックナイフで相手のラケットへし折るとかどこの異空間。 フラットショットとか、スピンショットとか、ロブショットとか、 テニス始めたばかりの小学生の必殺技?今日日、テニス解説ビデオの中でくらいしか、 そんな言葉聞かんわ。 テニス始めたばかりのの相手に、片足でスクワット50回やっとけとか、 コーチのかける言葉じゃない。間違いなく怪我します。 よく知らないなら中途半端にそれっぽくしないで、 いっそとんでもストーリーにしなよ。

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