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medium 霊媒探偵城塚翡翠

Honkaku Mystery Award

medium 霊媒探偵城塚翡翠

Sako Aizawa

A full-scale mystery in which medium Hishui and mystery writer Kogetsu take on a serial murder case. It is known for its sharply engineered twist.

mysterymediumdetectiveserial murdertwist

Work Information

It follows two people who combine spiritual power and logic to approach the truth behind the case.

A Kodansha book and winner of the 20th Honkaku Mystery Award.

Book Information

Publisher
講談社
Published
2019-09-12
Pages
386 pages
Language
日本語
Size
13.7 x 2.7 x 19.5 cm
ISBN-13
9784065170946
ISBN-10
406517094X
Price
121 JPY
Category
本/エンターテイメント/テレビ/日本テレビ系

★★★★★ 五冠獲得! ★第20回本格ミステリ大賞受賞 ★このミステリーがすごい! 1位 ★本格ミステリ・ベスト10 1位 ★SRの会ミステリベスト10 1位 ★2019年ベストブック さらに2020年本屋大賞ノミネート、第41回吉川英治文学新人賞候補! 推理作家として難事件を解決してきた香月史郎は、心に傷を負った女性、城塚翡翠と出逢う。彼女は霊媒として死者の言葉を伝えることができる。しかしそこに証拠能力はなく、香月は霊視と論理の力を組み合わせながら、事件に立ち向かう。一方、巷では連続殺人鬼が人々を脅かしていた。証拠を残さない殺人鬼を追い詰められるのは、翡翠の力のみ。だが殺人鬼の魔手は密かに彼女へと迫っていた――。 ●ミステリ作家より● ミステリ界随一の本格的な奇術家【マジシャン】でもある相沢沙呼の、巧妙にして実にイジワルな、それでいて実に胸の空【す】く一撃!/綾辻行人 この探偵のどこが凄いのかについては、読んだ人としか語り合えません。最後まで読み切った人としか……(含み笑い)。/有栖川有栖 自ら禁じ手としていた殺人事件を解禁した相沢沙呼はやはり強かった……。/青崎有吾 「全てが、伏線」の初刷帯に偽りなし。本年度の必読作です!/浅ノ宮遼 ”ちょっとばかし自信をつけたミステリ作家が格の違いを思い知らされて筆を折るレベル”の傑作でした。二度言います。傑作。/井上悠宇 帯でハードルを上げまくったのは正しかったと納得。というか感嘆。これは相沢沙呼にしか書けない傑作だと思う。/芦沢央 これはまさに超力作の傑作。僕は特殊ミステリの最新形態と呼びたいです。特殊性をああ使うとは!/今村昌弘 同年輩の本格ミステリの作家として「嫉妬」を覚えるほどの作品だった、というのが最大の褒め言葉になるのではないでしょうか。/鵜林伸也 一冊の本を書くためにここまでやるか、という……。同じ作家として、その熱意を見習わなければいけないと思いました。/岡崎琢磨 この本は「叫ぶ」だけじゃない。本格だった。純粋に「ミステリとして」おもしろかった。あと翡翠ちゃんはもちろん可愛いです。/織守きょうや 読んでいる間中翻弄され倒したのが面白かったです。翡翠ちゃん可愛い!は本当のことです。/斜線堂有紀 この作品は「2、3年後に文庫化してから」ではなく今読んだ方が絶対楽しいやつです。理由は読めば分かります!/似鳥鶏 完全に掌の上で転がされました。脱帽です。 「2019年最驚のミステリ」という惹句も絶賛の声も大げさじゃない。/葉真中顕 最後まで読んで全てにやられました……。何を言っても野暮になる。相沢さんにしかお書きになれない作品です!/降田天

【相沢沙呼(あいざわ・さこ)】 1983年埼玉県生まれ。2009年『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。2011年「原始人ランナウェイ」が第64回日本推理作家協会賞(短編部門)候補作、2018年『マツリカ・マトリョシカ』が第18回本格ミステリ大賞の候補作となる。繊細な筆致で、登場人物たちの心情を描き、ミステリ、青春小説、ライトノベルなど、ジャンルをまたいだ活躍を見せている。『小説の神様』(講談社タイガ)は、読書家たちの心を震わせる青春小説として絶大な支持を受け、実写映画化(2020年公開)が発表されている。 本作で「このミステリーがすごい!」2020年版国内篇 第一位、「本格ミステリ・ベスト10」2020年版国内ランキング 第一位、「2019年ベストブック」(Apple Books)2019ベストミステリーの三冠を獲得した。

Reviews

  • 面白い

    他の作品も読みたいと思いました、そうなるのか!って感じが強い作品でした、気になったらぜひ読んでみていいかと思います。このレビューを読むくらいに気になってる方なら後悔はしないかと!

  • やられた!、!

    やられた!、!そういう他無い!!何も知らずにこの本を読めたことにそしてこの本を薦めた日野下花帆さんに感謝…

  • 面白いけどモヤモヤが吹き飛ばしきれない

    ちょっとネタバレ注意 ☆ ☆ ☆ 主人公の台詞にあったとおり 「わかりやすい謎を提示し、あえて読者に解かせ、それを解決しないまま物語を進めて、 まったく違う答えや隠されていた最大の謎を示すのです」 といったかんじの小説でしてやられました。そこは面白かったです。 ただその物語の構成のせいもあり、途中まで なんか話も微妙だしキャラクターも全員ちょっときもいな・・・ とモヤモヤ思いながら読んでしまっていました。 そのため自分の中でラストのスカッと感や悲しい感情が減ってしまってたと思います。 お話はともかく、キャラクターとか関係性とかもうちょっと魅力的であって欲しかったかな。

  • すべてが、伏線

    【すべてが、伏線】 読む前 「まあ、煽り文句だね」と思ってました 読み終えてから 「すべてが、伏線。マジじゃん!ここも、そこも…うそだろ!」 ページを戻す手が止まらなかった

  • 合わないと思っても辛抱して読み続けると吉

    表紙の時点で覚悟していましたが、登場人物がラノベや漫画に出てきそうな人物造形です。 特に霊媒師はそれが顕著で、ミステリアスな雰囲気を纏っているかと思いきや、それは仕事の時だけで、実際は天然で少々抜けているという、典型的なギャップ萌えを狙ったかのような人物です。 しかも彼女だけ服装やメイクが細かく描かれたり、あざとい仕草から卑猥な描写まであるなど、男性にとっては理想なのであろう可愛らしい女性像を見せつけられて辟易します。 ストーリーに至っては序盤で連続殺人鬼の見当がついてしまううえ、霊媒の力ありきで論理を組み立てるなどミステリーとしていかがなものかと思いますし、設定も文体も全体的に若年層向けと思われる作りなので、途中で何度も挫折しそうになりました。 こんな作品が何故これほどまでに高評価なのか意味がわかりません。 しかし、連続殺人鬼の答え合わせをするためだけに何とか頑張って読み進めました。 いやー、読んで良かった!ほんっと良かった!! 読みながら心の中で散々貶していたのに、まさか途中から手のひらをクル〜っと返してニヤニヤしながら読むことになろうとは。 著者の方、ファンの皆さん、貶しまくってごめんなさい。 何を書いてもネタバレになりそうなので詳細は控えますが、高評価なのも納得の出来でした。 私と同じようにこの作品は合わないと思っても、辛抱して読み続けることを強くおすすめします。

  • 全部伏線は伊達じゃ無い

    登場人物、トリック、ロマンス.... 余り小説を読まない身では有りますが、全てが最後にひっくり返る、ミステリー小説に興味を惹かれて購入しました。 こんな魅力的な登場人物達を活かせる展開ながらも、ちゃんとミステリーしてて楽しかったです。 読みやすさもオススメです!

  • 評判通り面白いが…

    どんでん返しは確かに面白い。がそこまでがどうしても盛り上がらず…

  • ティーンエイジャー向けか

    皆さんが「最後まで読んで!」と教えてくれていなかったら、3割くらい読んだあたりで本を閉じるところでした。 最後まで読んで良かったとは思います。 けれども、作中のラノベのような天然キャラや、ラブコメのような主人公の感想にゲンナリしました。 大人におすすめすることは無いかなぁ。個人的には、本棚には入らないです。

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