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保健室経由、かねやま本館。

Kodansha Children's Literature Newcomer Award

保健室経由、かねやま本館。

松本めぐ

Meguri Matsumoto's Via the School Nurse's Office, Kaneyama Honkan follows Suma, a middle-school student worn down by school life, as she slips through a passage beneath a second nurse's office into a hot-spring inn for young teens. Through rest and encounters at Kaneyama Honkan, she begins to face her hurt feelings and her family.

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Work Information

A mysterious hot-spring refuge that opens on the days when school feels too hard.

Published by Kodansha, this work won the Kodansha Children's Literature Newcomer Award. It invites a middle-school student shaken by friendship, moving, and family strain into the gentle fantasy space of a therapeutic inn. The book later became a series and is read as children's literature that receives the feelings of young people who struggle with school.

Review Summaries

  • Readers often respond warmly to the idea of a safe place where children hurt by school can rest. The fantasy device softens difficult worries and lets the story feel like a step toward recovery.

Book Information

Publisher
講談社
Published
2020-06-03
Pages
226 pages
Language
日本語
Size
13.6 x 1.8 x 19.5 cm
ISBN-13
9784065196939
ISBN-10
4065196930
Price
1470 JPY
Category
本/絵本・児童書/読み物

第60回 講談社児童文学新人賞 受賞作! 〇あらすじ ずっとクラスの人気者として生きてきた中学生の佐藤まえみ(通称:サーマ)。父親の異動に伴い、夢の東京生活がはじまった。東京生活になじめなかったのか兄の慈恵(じけい)は突然不登校に。サーマは東京でもうまくやっていけるって信じてたけど、「サーマって、なんていうか……ちょっとしんどい」と、仲良しグループにはじかれて……。 学校に行きたくないけど、両親に心配されるから休みたくもない。 葛藤しながら保健室に向かい、扉に手をかけようとした瞬間。 「ちょっとちょっと、あんたはこっち!」 手招きしてきた不気味な白衣のオバさん・銀山先生に導かれ、いぶかしみながらも保健室の隣の【第二保健室】で休むことに。その地下にあったのは、中学生専門の湯治場「かねやま本館」だったーー。 銀山先生って何者? かねやま本館って何? 温泉には効能が? 「疲れたら、休んでもいいんだ」 かねやま本館で出会う子どもたちとの交流や、温泉での休憩を通し、自分自身の悩みに向き合っていく、心温まる物語。 〇第60回 講談社児童文学新人賞 受賞作 選考委員、大絶賛! 「嫌なことがあったときは、のんびり休んでいいんだよ! というメッセージに元気をもらえます。」――小林深雪氏 「読者の共感を得る設定。ひとつ抜きんでていた作品。」――那須田淳氏 「ストーリーがたのしく、温泉旅館も、実に魅力的。」――茂市久美子氏 〇下記にひとつでもあてはまる子は、必読! □ 友だちというよりは、親友がほしい □ 学校生活で、悩みがある □ 学校に行くのが、ちょっとしんどい □ 最近、兄と気まずい □ 湯治場(トージバ)って、なに? □ 温泉が、好き! 〇シリーズについて 「保健室経由、かねやま本館。」シリーズ <2巻> 2020年8月発売(予定) <3巻> 2020年10月発売(予定) 〇著者紹介 松素めぐり 1985年生まれ。東京都出身(東京都在住)。多摩美術大学美術学部絵画学科卒業。 『保健室経由、かねやま本館。』で第60回講談社児童文学新人賞受賞。

1985年生まれ。東京都出身(東京都在住)。多摩美術大学美術学部絵画学科卒業。 『保健室経由、かねやま本館。』で第60回講談社児童文学新人賞受賞。 1988年生まれ。東京都在住。イラストレーター。書籍装画を中心に活動。 装画を手掛けた作品に、『君と漕ぐ』シリーズ(新潮社)、『溝猫長屋』シリーズ(講談社)、『鬼遊び』シリーズ(小峰書店)、『ソーリ! 』(くもん出版)、『さよならは明日の約束』(光文社)など。

Reviews

  • 大好きなシリーズ!!!

    大好きなシリーズもの! 10歳の娘が大好きで、図書館にもあるのですが手元に置いて何度も読みたいということで購入。 字が少し小さめなので、10歳以上〜中学生向きかと思います。

  • 良い

    1巻が一番好きでした

  • 早く出会いたかった

    最高の本に出会えました。中学の時に会いたかったなーーー!こんなステキな本を書いてくださり、ありがとうございます。お湯に入っていなくても、癒される人がたくさんいます。

  • 面白い

    大人になってからでもこう思うことがあるし、むしろ大人になってから考えさせられる作品じゃないかと思います。 一気に読んでしまいました

  • POPを描きました

    中学生のお悩み解決特効薬! シリーズのスタート

  • 保健室と湯治場の共通点

    保健室が、湯治場のように心も体も癒しになる。そして、自らの力で、のりこえる「自然治癒力」のような物語です。 私も保健室の先生をしているのですが、銀山先生のような先生、素敵だと思います。

  • 温泉に浸かりたくなる!

    子供の頃大好きだった「霧のむこうのふしぎな町」を思い出しました。 47歳の今この本と縁があって出会えたことが、とても嬉しい! もともとファンタジーは好きでしたが、そこにこれまた私の大好物の温泉が絡んでくる(笑) 今までにないシチュエーションにワクワク、最後はウルウル、童心に帰れました。 続編も楽しみにしています❤

  • あなたも経験したかも

    女の子の気持ちがすごくわかる物語。人間関係に悩んでる子が読んだら気持ちが軽くなるかも。

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