オサムの朝
オサムの朝 is a work by 森詠 and a recipient of the 坪田譲治文学賞. It centers on personal experience, social atmosphere, memory, and changes in everyday life.
award-winning literaturecharacter portraittime and memory
Work Information
An award-recognized work by 森詠.
オサムの朝 is a work by 森詠 and a recipient of the 坪田譲治文学賞. It centers on personal experience, social atmosphere, memory, and changes in everyday life.
Book Information
- Publisher
- 集英社
- Published
- 1994-03-01
- Pages
- 245 pages
- Language
- 日本語
- ISBN-13
- 9784087740653
- ISBN-10
- 408774065X
- Price
- 1602 JPY
- Category
- 本/文学・評論/文芸作品/日本文学
第10回(1994年) 坪田譲治文学賞受賞
Reviews
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小学生の男の子が読みやすい内容です
オサムの朝(あした)は、登場人物の感情の変化が読み取りやすい作品です。 オサムの朝(あさ)ではなく、オサムの朝(あした)という読み方が、なぜされているかは、この作品を読んでいくことで、わかっていくと思います。 そして、特に小学生高学年の男の子がこの本をきっかけに読書にのめりこむ姿を見ています。 私自身も好きな作品です。
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戦後の少年物語
父は家を出てしまって、いない。そのため一家は貧しい生活を強いられる。戦後まもなくの、まだ世の中も貧しい時代に、しっかりした母に育てられる、勉と修の兄弟。 兄をめぐり、弟をめぐり様々な事件がおこるが、二人は環境に負けることなく、すくすく成長する。 作者の自伝的要素の強い少年物語。 この後、「那珂川青春記」、「日々新たなり」という続編が書かれ、三部作として完成された。戦後日本の、まだ世の中も揺れ動いていた時代の雰囲気がひしひしと伝わる作品群となっています。