ルサンチマン (1) (ビッグコミックス)
A near-future manga about young men frustrated by real-life romance who seek relief in virtual reality. Through characters who are both comic and painful, it depicts desire, loneliness, and virtual happiness.
Work Information
The more they flee into virtual love, the more exposed their real loneliness becomes.
A four-volume Big Comics work by Kengo Hanazawa from Shogakukan. Using online games and virtual reality, it sharply portrays the desire and deadlock of men wounded by romance.
Review Summaries
-
The near-future premise leaves an impression because it portrays escapism and self-loathing so directly. Readers often value the pain wrapped inside the comedy.
Book Information
- Publisher
- 小学館
- Published
- 2004-05-28
- Pages
- 224 pages
- Language
- 日本語
- ISBN-13
- 9784091873019
- ISBN-10
- 4091873014
- Price
- 183 JPY
- Category
- 本/コミック・ラノベ・BL/コミック
▼第1話/誕生▼第2話/月子▼第3話/いちご▼第4話/嵐▼第5話/瞳▼第6話/孤独▼第7話/オンライン▼第8話/好きな人▼第9話/別れ▼第10話/長尾●主な登場人物/坂本拓郎(ボーナス時のスーパーソープランドだけが生き甲斐の30歳。工場勤務。ゲーム中では高校時代のルックスを使用)、月子(拓郎が購入した美少女ゲームのキャラクター)、越後(拓郎の旧友。引きこもり。拓郎に美少女ゲームを教えた先輩格で、ゲーム中では美男子「ラインハルト」に変身)●あらすじ/2015年。印刷工場に勤める坂本拓郎は、今までずっとパッとしない人生を送ってきた。そんなある日、旧友の越後からギャルゲー(美少女ゲーム)を勧められるが、「現実の女が大事」と言って一度は踏みとどまる。だが、その後も彼が女に相手にされることは全くなく、30歳の誕生日、ついに大金をはたいてギャルゲー道具一式を購入する(第1話)。●本巻の特徴/新人コミック賞出身の大型新人が放つ、前代未聞のラブ・コメディ登場! 超リアル美少女ゲーム「ノアズ・アーク」を手に入れた拓郎は、さっそくゲームの世界で“月子”という美少女キャラと出会うが、彼女にはなぜか他に好きな人がいたり、現実世界が見えたりと謎だらけ…?
Reviews
-
これは「現代の予言書」なのか?
初めに、少々私事で恐縮ですが、日本中が貧しかった頃、戦後の復興から高度経済成長期の頃、競争は厳しくとも、人々はお互いに助け合い、一人一人(の可能性)は、今よりも、もっと重かったと思います。 そして、ベトナム反戦運動が盛んだった頃、フォークソング絶世の頃、もっと牧歌的(寛容)で、お互いに許しあう風潮にあった。私は当事者ありませんが、当時、未だ戦中戦後派の人々は現役であり、その文化、芸術に触れて育ちました。その所為か、未だに目の前のリアルな人を重んじる傾向にあるようです。 (勿論、現実は嫌なことの方が、多いのですが。) 本作の主人公も、当初は「ゲームは、現実逃避だ。」として、リアルに踏みとどまろうと、抵抗するのですが、やがて流されることになります(勿論、そうならなくては「お話」として成り立たないが。) でも、この作品のように、もし現実に居場所が無かったら、或いはネットに出会いを求める人にとって、 仮想現実バーチャルとリアルの価値観は、既に逆転しているのかもしれません。
-
この漫画の描かれた時代を、よく考えてみて
タイトルまま。 素晴らしい。なぜ人気が出なかったのか。それは時代を先取りし過ぎていたので理解が出来なかったのではないでしょうか。何度も読み返しています。現在は実際にこの時代に半歩入っていますよね。 私は未来的な道具が大好きで、ついつい買ってしまうんですね、PSVRも放置されてるけど買ってしまった人間です。そういったタイプの ---男性ーーーにはオススメ出来ますが、女性は読まないでしょうね・・。 にしても主人公老け過ぎてますよね。
-
無料だったので
無料キャンペーンにてボーイズオンザラン→ルサンチマンと読んだ。 主人公は似てる部分もあるが、ボーイズオンザランのが等身大で好きだなあ。 まあこっちはこっちで面白い 2004年当時に10年後の世界(あまり進歩してないが仮想現実美少女ゲームだけ発展してる) を描いているのだが、最近はおっぱいとかで話題?のVRってのが出てますね。
-
現実
Kindle Unlimited で読みました。 主人公の悲惨な現状を見ると読んでて辛くなってくる。仮想現実に逃げ込むしかない行き場のないという状況はしんどい。最初は気持ち悪いと思っていたが、徐々に面白くなってきたので読んで損はなかった。
-
私は最初好きになれませんでした
まず、主人公の男性が極端にキモイ絵柄で書かれていて、生理的に受け付けませんでした。 (後で、アイアムアヒーローの著者であることを知りました。 アイアムアヒーローは、絵柄等が自分に合わず、無料お試しも途中で読むのを止めてしまったくらいです) それでも、月子のゲジゲジ眉毛、キャラクターに惹きつけられ、1巻の終わり方から続きが気になり、後は流れるままに・・・ 昔の作品のせいか、今となっては目新しい部分も少なく、3巻までは至って普通。 技術的な?突っ込みは考えないようにして、普通にストーリーが気になって読んでいました。 4巻の表紙を見て、あれれ? なんで? どっちの展開でこうなるんだ? とわからないまま読み進み、最終話の数十ページでやられました。 最後に一気に畳みかけるからインパクトがあったので、5巻というレベルではなく、延ばしても10ページ程度かなと。 あぁ、もっと余韻を楽しみたかったのに!と皆が思うのは賞賛。 4巻と短く、金額的にも2000円ほど。 もう、似たようなのは読んでいるし と思っている方も、一味違うと思うので、おススメです。
-
面白い
おっぱいは正義だ おっぱいが無いとこの世界は成り立たない 特にいいおっぱいは幼女のおっぱいだ 別におっぱいに順位を決めるわけでは無いが 幼女のおっぱいは最高だその幼女のおっぱいの中でも少し控えめに膨らんだちっぱいがいいのだ ちっぱいには夢が込められている まだ見ぬ希望と夢を持っており 純粋なちっぱいである 小学6年生のちっぱいがかなりいい感じの膨らみだ 中学1年生のちっぱいもいい 中学1年生に成り立てのセーラー服姿がいい 膨らみかけたちっぱいが案外強調されて目立つからだ 小学6年生や中学1年生になったらちっぱいがちっぱいじゃない子もいるが 自分はちっぱいより大きくなりかけのちっぱいが好きだ というように 幼女ちっぱいが最高だということが分かる 幼女ちっぱい最高!幼女最高! 幼女 幼女 つるぺた幼女 はぁぁぁぁぁあぁん幼女たんかわいいなぁぁぁぁぁ幼女たんかわいいよぉぉぉぉおっぉ
-
現実を直視しろ。俺たちにはもう仮想現実しかないんだ。
しろはたで有名になったセリフですが、10年以上しても「その方向に時代が進み続ける」というのは結構恐ろしいです。 二次元の嫁を抱えて将来を生きる覚悟のある方は、読んでみることをお勧めします。 物理書籍の1-4巻を買って特徴的な部分だけ撮って残しておくこともできなくはないかなあ。 ……現在30代後半の私には、「俺たちには仮想現実すらないんだ」という別のメッセージが読み取れるので厄介です。 現実逃避には別の落とし穴がある、という古来からあるパターンではありますが、落とし穴の形は時代と手法によって違うものですね。
-
イマイチな展開。もっとワクワク感が欲しい。
イマイチな展開。もっとワクワク感が欲しい。在り来たりなエンディング。
Related Literary Awards
- Sense of Gender Award Edition 5 (2005) ・buzz award