ゴールデンスランバー (新潮文庫)
A suspense novel about Masaharu Aoyagi, a young man framed for the assassination of the prime minister, where conspiracy, memory, and trust intersect.
Work Information
A cry of innocence opens a story of solitary flight and remembered bonds.
One of Kotaro Isaka’s major entertainment novels, following a man framed for a political assassination as he runs from pursuers and leans on friendship and fragments of the past.
Review Summaries
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Readers often praise the pace, payoff of earlier details, and the web of human connections, noting that the book remains engaging despite its length.
Book Information
- Publisher
- 新潮社
- Published
- 2010-11-29
- Pages
- 690 pages
- Language
- 日本語
- Size
- 14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-13
- 9784101250267
- ISBN-10
- 410125026X
- Price
- 1155 JPY
- Category
- 本/文学・評論/文芸作品
衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。なぜだ? 何が起こっているんだ? 俺はやっていない――。首相暗殺の濡れ衣をきせられ、巨大な陰謀に包囲された青年・青柳雅春。暴力も辞さぬ追手集団からの、孤独な必死の逃走。行く手に見え隠れする謎の人物達。運命の鍵を握る古い記憶の断片とビートルズのメロディ。スリル炸裂超弩級エンタテインメント巨編。
Reviews
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この本から始まりました。
この本を読んで、読書が好きになりました。
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“オズワルド”に仕立て上げられた青年の、決死の逃走劇
JFK暗殺事件の “オズワルド”の立場に仕立て上げられた青年の、決死の逃走劇。彼を追う警察組織はショットガンを撃ち放つなど常識では考えられない行動をするし、漫画チックなくらいご都合主義の展開が続くこともあって、あくまで架空の日本での出来事として素直に楽しむのが吉だ。 物語の初めに事件から20年後が描かれ、真相が明らかになっていないことを知らされるため、読み手としては、一体どのようなエンディングを迎えるのか大いに気になりながら読み進めることになる。わかりやすいカタルシスはないけれど、逃走中に様々な立場の人々が逃走を手助けするのが楽しい。特にサイコキラー「三浦」の存在感は抜群だし、元恋人との感動的なエピソードも印象に残る。
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おもしろかった
昔の仲間に会いたくなった。 生きてるって素晴らしいなぁ。 権力者も大変だ。
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商品も配送も問題なく良かったです
商品も配送も問題なく良かったです
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少しの物足りなさ
伊坂さんのいつもの書き方ですが、他作品と比べて少し物足りなさがあります。 何人かの登場人物についてそれぞれバラバラに物語があり、それを終盤で繋げて伏線回収するといった構成です。
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読みかけにならなくて良かった
青柳視点での物語が始まるまでの前振りは、正直苦痛に感じる面も。 移動時にアシストリーダーに読み上げてもらっての読書(?)だったので、耐えられました。直読みだけでは続かなかったかも。 青柳の物語が始まって以降は面白さが急加速していきました。大枠の結論を知った上で改めてなぞっていくというのが合わない人もいると思いますが、自分は共感しながら読み進めることができました。 青柳は伊坂作品によく登場する『頼りない主人公』の典型例で、他の作品では主人公ほったらかしで他のキャラに感情移入することも多いのですが、この作品ではなぜか青柳にぴったりと寄り添って青柳の中の人の視点で、困難に立ち向かいました。伊坂作品の軽妙さは十分に発揮され、ちょっとほろ苦い読了感で続きを読みたいと思わせる作品。 ちまみにちょっとロスになったので、映画のDVDを買ってみたら竹内結子さんがとてもキレイでした。
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JFK暗殺事件をモデルにしているようだ。
選出されたばかりの首相が暗殺され、国家権力により犯人にでっち上げられようとする男がひたすら逃げ回る。 伏線の見事な回収と、ついつい読み続けてしまう筆力に圧倒される。
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先が読めない
中学生の子供が学校で読んでいると聞いて、同じものを読んでみました。 先がまったく読めないのが面白かった。