Japan Adventure Fiction Association Grand Award
暴雪圏
警官の血 is an award-winning work by 佐々木譲. It presents its subject through a concise literary frame, focusing on voice, atmosphere, and the emotional movement of the characters or speaker.
Work Information
警官の血 shows the qualities for which 佐々木譲 was recognized in this award year.
警官の血 is an award-winning work by 佐々木譲. It presents its subject through a concise literary frame, focusing on voice, atmosphere, and the emotional movement of the characters or speaker.
Review Summaries
-
Reader response tends to value the subject matter and atmosphere of the prose, especially among readers familiar with the genre. At the same time, its specialized qualities and style may make it selective.
Book Information
- Publisher
- 新潮社
- Published
- 2009-02-01
- Pages
- 403 pages
- Language
- 日本語
- ISBN-13
- 9784104555079
- ISBN-10
- 410455507X
- Price
- 1950 JPY
- Category
- 本/文学・評論
Amazon.co.jp: 暴雪圏 : 佐々木 譲: 本
Reviews
-
人間模様の妙
暴風雪吹き荒れる中で起きる、それぞれの決断と行動とその結果。 主人公もその中で、翻弄され、決断を迫られる。 作者の相変わらずの筆致で面白い。
-
面白いと思います。
読みやすく、ストーリー展開が奇抜で、一気に読み終えた。
-
冬の北海道だと本当にありそう。
本当に有るのは暴風雪の事。 小さな町でこんなに事件が同時多発したらパニックだね。 その関係者が暴風雪によって一箇所に集まっていく。 なのですがラストがあっさり。 後日談があっても良かったかな。
-
さすが佐々木先生
文句なしで面白い。こういう構成。作者の狙いはわかるが、たしかにラストはもやもやする。
-
川久保巡査シリーズ
制服捜査に続く川久保巡査シリーズで図書館で借りて読みました。 制服捜査には及びませんが、そこそこ面白かったので、蔵書に加えるために購入しました。 内容的にちょっと無理があったのでマイナス☆1個です。
-
ちょっと
何人かの人物が主役として登場し、頻繁に視点が切り替わって描かれ、最終的に一つの場所へたどり着いていく展開なのですが その数が多くて、各人物の描写が薄っぺらくなっており、増やした事が逆効果になっていると感じました。 非常にわかりずらく、感情移入もできない。 暴雪のすごさは伝わったのですが。
-
終盤までは星五つ
様々な事情を抱えた人たちが絡み合って話が進んでいきます 北海道ならではの彼岸荒れと呼ばれる爆弾低気圧の中で閉じ込められる人々 終盤までは読み手をぐいぐい惹き付けますが… いかんせんラストが「え?終わり?これで?」と声に出るくらいあっけなく 星がふたつ減っちゃいました… いつかエピローグ読んでみたいなあ
-
おもしろいです。
この作者の北海道警シリーズが好きで集めています。状態がきれいで満足です。