川の光
An adventure story by Matsuura Hisaki. A family of river rats loses its home to culvert construction and travels upstream in search of a new place, turning the urban waterfront into the stage for a journey.
Work Information
A small family living by the river travels through the city in search of a home.
Published by Chuokoron-Shinsha, this novel was described by the Akutagawa Prize-winning author as a story he had long wanted to write. A Chuko Bunko edition and a related side-story volume are also available.
Review Summaries
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Readers appreciate the idea of seeing the city from an animal’s point of view and the drive of a family adventure. The book combines the accessibility of children’s literature with the density of an accomplished novelist’s prose.
Book Information
- Publisher
- 中央公論新社
- Published
- 2007-07-25
- Pages
- 389 pages
- Language
- 日本語
- ISBN-13
- 9784120038501
- ISBN-10
- 4120038505
- Price
- 1400 JPY
- Category
- 本/文学・評論/文芸作品/日本文学
『読売新聞』大人気連載の単行本化。川辺の棲みかを追われたネズミ一家が、新天地を求めて旅に出る。小さな命の躍動を余すことなく描き出した冒険物語
Reviews
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ここに何を書けばよいの・・・
家内が新聞の連載を読んでいて大変楽しかったので本を買ってほしいと言いましたので購入しました。楽しい本だと喜んで読んでいました。
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良かったです!
新聞の掲載で川の光2を読み、面白かったのでコチラも読んでみましたが、登場する動物たちの冒険や成長ぶりも分かって、楽しませて頂きました。これは、我が家の保存版です。
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ご都合主義を超える生命の輝き
ドキドキハラハラの後はあ〜良かったのストーリー展開は物語の王道だが、ちょっと出来過ぎ。ただ登場する動物たちへの溢れる愛情が生命の本質を感じさせる。
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川の光を読んで
読売新聞掲載中の川の光2は挿絵がかわいらしくて、途中から読み始めました。 面白いので、1を読みたくなり、購入いたしました。 ちっちゃいねずみのお話ですが、とても面白く、あっという間に読んでしまい ました。それでタミーとねずみ達の関係がわかりました。川の光2も最初は話が わからないので 読んでみたいと思います。
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素敵なお話をありがとうございました。
読売新聞の連載を見て、心にすう~っと入ってきて、松浦寿輝さんという方を始めて知り、ずっと前から発行しておられたことを知り、読んでみたくて注文しました。面白くて、惹き付けられて、2日で読みきってしまいました。これは、色んな本の、題名に惹かれては購入し、半分で止まってしまっていた私としては画期的な出来事です。3匹のネズミたちが可愛くて、最近、ネズミたちは勿論、色んな生き物たちを慈しむ心が湧いてきて、不思議な心境です。何度でも読み返したいと思っています。
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徹夜で読みたかった昔
読書の習慣から長いこと離れていましたが、友人に進められたこの本は、昔夢中だった読書の楽しさを思い出させてもらいました。 硬くなった脳にも優しく浸透して行きました。最近仲良くなった可愛い野良の兄妹にタータとチッチ名前をつけたいと思案中です。
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とっても良かった
涙が止まりませんでした。大切にしたい1冊になりました。川の光2も出ないかな。
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「童話」という形式を借りた大人にも通用する本
読売新聞朝刊に現在、連載されている『川の光』2を読んで、一作目の『川の光』が気になり読み始めました。 この本は、人間が自然を破壊し開発を始めたためクマネズミの一家が住み慣れた川辺の家を追われ、新しい棲み家を求めて旅をするという物語です。 三匹の行く先々では、様々な困難が待ち受けていて、ハラハラドキドキさせられますが、そのたびに猫、犬、すずめ、もぐら、ドブネズミに助けられます。また、クマネズミのタータが父親や弟のチッチを守りながら助ける場面はとても健気でかわいいです。 この本は「童話」という形式を借りていますが内容は大人にも充分通用します。詩人でもある松浦氏の優しく温かな文章に、いつのまにか引き込まれて一気に読める本です。