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コロンビア・ゼロ: 新・航空宇宙軍史 (ハヤカワ文庫 JA タ 4-31)

Nihon SF Grand Prize

コロンビア・ゼロ: 新・航空宇宙軍史 (ハヤカワ文庫 JA タ 4-31)

Kōshū Tani

An SF work in the Aerospace Force History universe, depicting space development, military affairs, and institutional decisions.

science fictionspace developmentfuture history

Work Information

Behind the chronology of an aerospace force, human and institutional choices move.

コロンビア・ゼロ 新・航空宇宙軍史 is a work by 谷甲州. An SF work in the Aerospace Force History universe, depicting space development, military affairs, and institutional decisions.

Review Summaries

  • Readers value the depth of treatment and the firm structure. Some may find the specialist focus or length demanding, but the work is supported by its affection for the subject and substantial reading experience.

Book Information

Publisher
早川書房
Published
2017-06-22
Pages
304 pages
Language
日本語
Size
10.6 x 1.2 x 15.7 cm
ISBN-13
9784150312886
ISBN-10
4150312885
Price
770 JPY
Category
本/文学・評論/文芸作品

Amazon.co.jp: コロンビア・ゼロ: 新・航空宇宙軍史 (ハヤカワ文庫 JA タ 4-31) : 谷 甲州: 本

Reviews

  • SF歴史小説です!

    SFの歴史物では 航空宇宙軍史もだんだん冊数が増えてきてますます面白くなってきました。 今後も多くのエピソードが出てくること期待してます

  • 紙で読んだけれども、Kindle版が出ていたのでこちらで再読。

    完全版を読んだ後でこちらを読むと「コロンビア・ゼロ」ではタイタンが首謀者なのかな。 第一次動乱から40年、技術改革が次々と描かれた技術の集大成だね。 「コロンビア・ゼロ」以降もSFM連載で読んでいるけれども、本になる前に完全版をKindle版で出して欲しいな。 電子の良い所は、いつでもどこでも好きな所をつまみ読みできる点なので、気に入った本は両方買ってるけどね。

  • 現代ハードSFの金字塔。

    とにかくストイックな展開に痺れる。 遠く無い未来、人類に起こりうる真実の歴史。

  • ヴァルキリー、タナトス、サラマンダー

    出会ってから四半世紀 奴らが還ってきた。 屈辱の敗戦、解体から雌伏40年、弱虫タイタンが今回の主役っぽいです。 第一次動乱を戦った戦友たちは感涙ものでしょう。 終わりなき索敵で 躓いた人も無かったことにして読んで欲しい一冊です。 展開も早くまさか一冊で開戦まで行くとは思わなかった。 ただ一次動乱を読んでない人には お勧めしかねる。

  • 途中参加ですが。

    はやくつづきをよみたくなります。今後外宇宙連合の巻き返しに期待します。

  • 帰ってきた航空宇宙軍、そして、現代のように課題を抱えながら構築さた世界に酔う

    前回のシリーズ末期ような神話的要素は無く、土木SFとも称される緻密で現実的に構築された惑星間宇宙の構造物や、爆雷を初めとする運動エネルギー兵器、ともすれば地味で暗い話になる所を、敵味方とも自らの新信念を持って展開される駆け引きと頭脳戦、そして偶然に頼らず理論的に展開し、変化するするストーリー。最高です! サイバー系要素は少ないけど、宇宙を舞台に展開される、リアルな人間ドラマを読みたい方は是非お勧めします。

  • 懐かしい!そして新しい!

    久しぶりに谷さんのSF小説を読ませて頂きました。 もう10年以上前になりますか…航空宇宙軍史を全巻読破して感動したのを思い出します。 自分もかつて外惑星連合軍将兵として戦闘に参加して生き残り、今また新たな独立戦争の始まりに立ち会っているような感覚を覚える作品でした。続編期待しています。

  • 航空宇宙軍史の帰還

    遠く外宇宙へ飛び去っていた航空宇宙軍史が太陽系へ戻ってきました。 外惑星動乱終結の40年後の世界です。かつての主人公達の多くは、戦史上の伝説となり作中エピソードとして語られるのみですが…にもかかわらずストーリーは伝説や史跡を起点として始まり、老兵の回顧から新たな動乱(第二次外惑星動乱)へと繋がってゆきます。 第一次外惑星動乱後行方不明になった技術が生き延び再び蠢動を始める。そういう世界が描かれます。 敗戦国の再軍備、ということでベルサイユ条約後のドイツの再軍備活動を下敷きにしているようなところもあり、話はまだ始まったばかりでどんどん伏線引くぞ、第一次からも伏線繋がってるぞ!というファンサービスが嬉しい。 本書は第二次外惑星動乱の開戦で終わります。 航空宇宙軍史シリーズは、人間同士から外宇宙生命体との戦闘になったあたりから、世界に入れ込み難くなりフォロー止めていたのですが、再開、ということで続編に期待大です。

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