Japan Children's Literature Association Newcomer Award
かめきちのおまかせ自由研究 (おはなしガーデン)
Third-grader Kamekichi spends summer vacation facing all kinds of “why is that?” questions and thinking them through for himself. Using a school research project as its frame, the story humorously captures a child’s curiosity and delight in discovery.
Work Information
Kamekichi’s summer vacation becomes a time for turning everyday questions into answers of his own.
A children’s book by Shiiko Murakami with illustrations by Yoshifumi Hasegawa, published in Iwasaki Shoten’s Ohanashi Garden series. Its charm lies in the protagonist’s lively voice and attention to everyday events.
Book Information
- Publisher
- 岩崎書店
- Published
- 2003-07-01
- Pages
- 112 pages
- Language
- 日本語
- Size
- 1.3 x 16 x 22 cm
- ISBN-13
- 9784265054510
- ISBN-10
- 426505451X
- Price
- 2336 JPY
- Category
- 本/絵本・児童書/読み物/童話・文学
日本一幸せな小学生! かめきちの夏休み どうして鼻は顔にあるの?3年生のかめきちは毎日たくさんの「?」にであう。ぶつかって感じて考えて、自分だけの答えをみつけるぞ! とにかくゆかいなかめきちの夏休み。
Reviews
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絵も、おはなし も大好き! になりました。村上しいこさん、長谷川よしふみさん、すごいです☆
表紙からして、ダイスキ! に なりました。 上を見ている感じ とか、あせ のついてる位置 とか、・・・もう全部です。 お話も、まったく読めない展開・会話、とにかく面白いです☆ 絵をかいた長谷川さんと、村上しいこさん って、私には最強最高のコンビです。 もう、だあい好きで、たまりません(^ー^)/☆
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できるかどうか
かめきちシリーズの1作目。 3年生のかめきちのドタバタとおもろい夏休みを、勢いよく描いた作品だ。 夏休みの自由研究というのが曲者で、出す方も出される方も漠然とした イメージのなかで、「とりあえずやってみました」的なところに落ちつくのが 相場ではなかろうか。 うちも複数の小学生がいた頃は、親子で頭を悩ませたものだ。 あげくに口も手も出て、「いったい誰の宿題なん?」ってことに……。 かめきちもご多分に漏れず自由研究に悩み、難航する。 調子のいいしんごと組んで“研究”にとりかかってはみたものの、 妹のこいちゃんは泣かすわ、かあちゃんには怒られるわ、さんざんだ。 長谷川義史さんのイラストも物語をひっぱっていくパワーを添えていて 楽しめる。 とうちゃんとかあちゃんのボケとツッコミのような会話も健在。 かめきち一家の日常はパワフルだ。お互いの感情や気持ちをきちんと ぶつけあって、やりとりしているところがいい。 コミカルなテンポながら、かめきちの内面もきっちり描かれていて 子どものこころの小さな襞がかわいい。 さあて、自由研究はどうなったか? 担任のこぼり先生に説教をくらったんですなあ。 ただし、その内容についてではなかった! 「だははっ」と笑う先生、ええ先生です。
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このタイプの物語、もっと欲しいね。
大阪弁で描かれる、とてもアホ臭い、夏休みの日々であります。長谷川義史の画が、もうはまっていて、言うことなし。 しょーもないことが連続で、ま、無事に自由研究は終えるのですがね。 かめきちの真剣さも含めて笑ってやってくださいませ。家族がまたな〜。 このタイプの物語、もっと欲しいね。
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読むほうも、笑いながら。
子供たちの夏休みの自由研究に参考になれば、と思い手にとったのが家族みんなではまってしまいました。毎晩、読まされた挙句に自由研究も棚上げ状態。主人公『かめきち』と賢い妹『こいちゃん』、とうちゃんとかあちゃんのおりなす軽妙なかけあいに思わず声を出して笑いました。小学生にしては結構きついジョークも関西弁で書いてあるせいか、テンポに乗せられて読んでは笑い、読んでは笑い・・・。家族とはこんなにも明け透けで、何があっても居心地の良いものなんですよね。こんな家族に囲まれていたら、きっと子供は真っ直ぐに成長していくんだと思います。小学生を持つご家庭に是非、家族全員で読んで欲しい一冊です。