時限の幻
時限の幻 is a work by 吉川永青. It is recorded as a prize-related title from 2013, and the available bibliographic sources were checked for standalone book identifiers.
Work Information
時限の幻 was checked as an award-listed work by 吉川永青.
時限の幻 is a work by 吉川永青. It is recorded as a prize-related title from 2013, and the available bibliographic sources were checked for standalone book identifiers.
Review Summaries
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Bibliographic records and award listings confirm the work in a prize context. For readers, its genre position and award history provide clear points of entry.
Book Information
- Publisher
- 幻冬舎
- Published
- 2012-10-26
- Pages
- 317 pages
- Language
- 日本語
- ISBN-13
- 9784344022690
- ISBN-10
- 4344022696
- Price
- 754 JPY
- Category
- 本/文学・評論/歴史・時代小説
"会津の執権"は、戦わずして勝つ。その武器は、交渉力。 驚異の新人作家が放つ、書き下ろし痛快歴史小説! 天下の趨勢が織田信長に傾いていた戦国中期。「会津の執権」金上盛備(かながみ・もりはる)は、ときに政略結婚で隣国の動きを封じ、ときにあえて仇敵と同盟を結び、巧みな外交術で主家・蘆名氏を支えていた。しかし本能寺で信長が倒れるや、天下を狙う隣国の若き当主・伊達政宗が牙をむく。一気に蘆名を平らげるべく暗殺者を送り込んだのだ──。合戦の勝敗は、始まる前に決まる。「外交の達人」金上盛備と「独眼竜」伊達政宗の、奥州の覇権を懸けた謀略合戦が幕を開ける! 『戯史三國志 我が槍は覇道の翼』が、第33回吉川英治文学新人賞の候補になった気鋭の作家が放つ、傑作歴史エンタテインメント!
1968年東京都生まれ。2010年に第5回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞した、『戯史三國志 我が糸は誰を操る』でデビュー
Reviews
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「独眼竜政宗」「信長の野望」を再チェックしたくなる
他のレビューは星の評価が低いですが、私は非常に面白かったです。 政宗がしかけてくる謀略に、その都度息をのんでページをめくりました。謀略の下りは読み返しました。なるほど。こういう解釈の、腹黒い伊達政宗のほうが本当の姿に近いのではないか?と感じます。 (別の作者の、別の作品ですが、「レオン氏郷」でも伊達政宗は腹黒く描かれています。) 大河ドラマの放送から20年以上経過しましたが、「ヒーロー政宗」より「腹黒政宗」のほうが活き活きとしている気がします。 他のレビューは、期待度が高いから、低めの評価なのではないでしょうか?
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信長の野望でしか知らない武将たちが!
新しい感じはないまでも、他では余り読むことのない蘆名、伊達関係の武将たちがメインに描かれている事だけで、十分でした。