Enterbrain Entame Grand Award Light Novel Famitsu Bunko Division
学校の階段 (ファミ通文庫 か 8-1-1)
A school youth light novel about a high school student drawn into an unofficial Stair Club, where running through school stairways becomes an expression of youthful impulse and friendship.
Work Information
They simply run the stairs, and that seemingly pointless sprint sets youth in motion.
Yukihiro, looking for an easy club, encounters the Stair Club racing through the school. The unofficial, nuisance-like club becomes the center of a brisk and sincere story of youth.
Book Information
- Publisher
- KADOKAWA
- Published
- 2006-01-30
- Pages
- 285 pages
- Language
- 日本語
- ISBN-13
- 9784757725980
- ISBN-10
- 4757725981
- Price
- 1 JPY
- Category
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
季節は春??こらからはじまる高校生活を楽しく送れるラク?な部活に入るため見学に余念のない神庭幸宏は、ひょんなことから学校非公認ながら校内を走り回る「階段部」の存在を知る。ムリヤリ体験入部させられた幸宏だったが、部員たちとの交流を経て自分の中に芽生えた欲求に気づく??「とにかく走りたい!」 そして、入部を決意した幸宏は全速力で駆け出した!! 若気の至りウェルカム! Viva青春の無駄足! ちょっと変わった部活動を通して真正面から「若さ」を描く青春グラフィティ!
Reviews
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走りたくなる!!
これほど走りたくなるラノベは他にあるのだろうか。 非公認、迷惑で邪魔扱いの階段部。 その活動は校内を走ること。しかし、それは平坦な道を走るのとはわけが違う。 わずか数秒を縮めるために彼女ら彼らは走りつづける。そして、主人公の缶バッチは彼らの姿に自分の中に目覚めた欲求に気付く!「とにかく走りたい!」 彼女ら彼らの走る姿に胸が熱くなる。 素晴らしき! 青春の暴走!! ビバ青春の無駄足! あと部長の外見はどことなく、委員長(愛佳 toheart)に似てないか (だから
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驚くべき不快度
まず、登場人物のほぼ全員に好感が持てない。 いきなり人の鞄を盗んで、そこを責められても悪びれもしないヒロイン。 どう見ても主人公側に非はなく、可愛い程度の愚痴を言っただけでなぜか主人公にも非があるかの如く口汚く罵る先輩。 意味不明なレベルでやたら主人公に突っかかってくるライバル。 最初は嫌な人かと思ったけど……メソッドをやりたいのはわからないでもないけれど、あまりにも最初の印象が悪すぎる。 何か事情がある(主人公に嫌われなければならないとか)ならまだしも、単に性格が悪いだけにしか思えない。 流石に後半はやや持ち直したが、最初が悪すぎて全然普通レベルの好感度まで上がらなかった。 そんな人物たちに巻き込まれる主人公を同情的に見ていれば、どこに惹かれたのか積極的にそんな人物たちを関わろうとするだけならまだ知らず、全く意味のわからない決めつけと八つ当たりで家族に逆ギレ。 中盤までそれなりの好感度を保っていた主人公が、一気に他キャラと同じ……とまでは言わないまでも、通常作品であれば最底辺レベルまで好感度が下がった。 何か登場人物の好感度を一旦ドン底まで下げないといけない制約でも付けているのだろうかと思うレベル。 次に、設定面もアイディアはいいけど描かれ方が至極不快。 まぁ、まず「廊下を走る」という行為をどこまで認められるかという基準によってここに感じる不快感は人それぞれで、人によってはむしろ爽快感を得られるのかもしれないが。 個人的には、百歩譲って廊下を走る行為そのものはいいとしても、その事によって階段部が周りから悪評を得ている事をあたかも「謂れのない非難」とでも言わんばかりの扱いをしているのが至極不快だった。 ぶっちぎりで交通違反を起こしている者が「安全面には考慮してるから大丈夫」「道路に感謝して道路清掃してるから」と言っているのと対して変わらないレベルだと個人的には思う。 一応登場人物的には「自分たちは悪いことをしているとわかってるんだ」的な発言もあるが、(これは流石に坊主憎けりゃ的な穿った見方かもしれないが)周りの理解を得られないかわいそうな自分たち……みたいな感じに見えて気持ち悪い。 どう考えても周りの意見が正しいのだが、それでも階段部サイドに正当性を持たせるため周りの好感度を下げているため、更に不快な人物のオンパレードに。 ようやく主人公たちへの好感度が多少なりとも上昇し始めた所で、狙いすまし方かのように出てくる新たなクズ。 常に読者を不快にしていなければいけない制約でも(ry 登場人物の不快さと周りの雰囲気の不快を除いても、ストーリーラインとしてもだいぶ微妙。 最終的に主人公が階段部に惹かれるのはまぁわかるとして、最初の段階で惹かれる理由が全く理解できない。 最後のあの展開で、生徒の支持が得られるというのも全く共感できない。 とかく、不快な描写については一級品と称してもよい一作だったと個人的には思った。 ただ、読んだ次の日には内容を忘れる数多凡百の作品に比べれば、負の方向とはいえ読者の心を揺るがすというのは評価に値すべき点かもしれない。 実際、小説を呼んでここまで(ある意味)心を揺さぶられたのは久々だった。 個人的には不快にしか感じなかったが、これだけ評価される方がいるという事は、正の方向にマッチした場合の影響も大きいということだろう。 その点を鑑みて☆を増やそうかとも思ったが、鑑みた上でまるで☆1つに届かなかったので☆マイナスにしたい☆1つ。
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青春スポーツ小説です
校内を走る速さを競う、やってみたいけどご法度な競技。 主人公が真剣にこれを競技と捉え、攻略に挑むので、最後まで読み切れます。
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ハムスターたちはそれでも走る
『学校の階段』です。賛否が分かれそうな作品です。怪談ではなく階段です。ホラー要素はありません。 良い点は、イラストがいいこと。階段部のアイディアがいいこと。終盤のライバルとの対決シーンが良いこと、です。 問題点は、まず階段部の活動自体に読者が賛同できるかどうか、です。 そして、キャラが多すぎる。だから個々のキャラは書き込み不足気味です。前半はキャラの把握でていっぱいでしたし、展開はご都合主義的なものも多かったです。 全体としては面白かったのですが、それだけに欠点も目立ったので、相殺評価とします。
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これを読んだのは相当前だけど
当時自分が学生だったてのもあってか読んでて すぐにはまってのめりこんだのは覚えてる 話としては主人公が階段部と出会ってその魅力に 引かれて行ってそこから階段部と生徒会が部活の危険性について 争う話が描かれてるのが1巻だけどそれはあくまでこれから始まる物語の序章 階段を走ってる主人公の描写はとても惹かれるものがあって 自分も階段があったらやってみたいと思う位には おかげで外を歩いたりしてる時に外側に設置されたりしてる 階段を見るとついつい走りたいと思うってしまう キャラに関してはみんな個性的で何だかんだで 憎めない人達が出てきます
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ルールを守れない時点で同情の価値無し
「放課後の階段でレースをする」という、ルールを破りながら、ちゃんと迷惑かけた時は謝ってるんだからいいでしょ!みたいな部活の話。メインキャラ以外も、先生達は事なかれ主義で見ないふり、生徒会はルールどうこうより階段部の一生徒が嫌い!の感情論で動いている、と頭が痛いです。 階段を走っている途中で関係ない生徒とぶつかり後遺症を負わせる展開を夢想しながら読みきりました。
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早かった
斬新な視点で、階段競争というものを書いているので、結構おもしろかった。
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なぜ誰も筋肉を語らない?
「筋肉」の2文字が現れぬこのレビュー群を前に、せめて僕だけでも筋肉的感想を述べておきたい。 筋肉部が面白かった。(部活名です)。 もっと筋肉部が見たかった。 胸踊るほどに筋肉部が好きだ。 僕の大胸筋は筋肉部を欲している。 続巻の筋肉率に期待する。