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殺人ピエロの孤島同窓会

Kono Mystery ga Sugoi! Grand Award

殺人ピエロの孤島同窓会

Miiko Mizuta

A murder clown appears at a class reunion on a remote island and attacks the attendees one after another. It is a survival horror story that fully exploits the unease of an isolated island.

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Work Information

The reunion turns into an island of terror when a murder clown bursts in.

Winner of the Special Encouragement Award in the fourth “This Mystery Is Amazing!” contest. Set on an island emptied by volcanic activity, a class reunion suddenly turns into a massacre.

Book Information

Publisher
宝島社
Published
2006-02-20
Pages
253 pages
Language
日本語
ISBN-13
9784796651349
ISBN-10
4796651349
Price
1 JPY
Category
本/文学・評論

第4回 2006年『このミステリーがすごい!』大賞 特別奨励賞受賞。 奇跡のデビュー作 登場。 日本から1500キロ離れた、東硫黄島。島の外輪火山が噴火し、住民は東京に強制移住させられ、 現在は、観測所を守っている老人がひとり住むだけの孤島である。そんな島で同窓会が開かれることになり、 4年ぶりに東硫黄高校同窓生が集まった。 出席者はクラスメイト36人中、不登校だった1人を除いた35人。 和やかなムードで進んでいた同窓会は、突如現れた殺人ピエロにより恐怖の孤島と化す。 ゲーム的な趣向で、次々と同窓生たちを惨殺し始める殺人ピエロの正体は?

Reviews

  • ピエロ

    ピエロ物はやっぱり面白い

  • 小学生の娘が読んでます

    大人の方の評判はイマイチですが、小学生の娘は面白いと言っています。

  • 買って後悔した小説

    12才にしては、よく書けたね。と趣味の範囲なら言えますが、売り物にするのは価値のない作品。 シリアスパートにならなければいけない場面で急にギャグになるノリだったり、 殺されるという危機感がなかったり。 何かフラグがあるのかな?といった本編の間に入る会話、結局関係がなかったり。 タイトルだけで買い、唯一失敗した作品でした。

  • 作者は本当に中学生?

    中学生が書いた作品とは思えない。中学生が書いたと思いながら読んだので、いろいろ「はてなマーク」が浮かびながら読み進めました。

  • 初体験

    いろいろミステリーは読んでいるけど、12歳が描いた作品なんてはじめてだ。一体どんなものなのか、興味津々だったが、期待は良い方へ裏切られた。素直に驚いたというのが本音だ。本当に12歳なのかと念を押さずにいられない。確かに審査員のいうとおり、マンガみたいな展開だったりするが、セクシーな描写もあれば、大人のエゴとか情けない一面を切り取ってみせたり、なかなか達者である。まいった。

  • 将来を渇望

    将来楽しみ。しかし未熟さはいなめない。友達に「買ったほうがいいか」ときかれれば、迷わず止めておけと言う。 まず文章に無駄が多い。表現が幼稚でたまに読むのが苦痛。読者も作者と同じで楽しみたい、ということを忘れている、というより作者はそれが感じられない年齢であるというのが最大。 物語全体を通して感じられる自己満足感をまずなにより排除すべき。もう少し読者に親切であるべきだった

  • フレッシュさがよかった

    12歳でここまでの長編はすごい。 なんか、独特の魅力があって不思議な感じ。 “若さ”が文章に出てて、新鮮だった。 自分が12歳の頃なんか、何も考えてないし社会のことも大して関心ないし…。全然水田さんとは違ったなあ。。 がんばってどんどんうまくなって欲しいデス♪ 今後に期待!

  • 感動とか、そういうのは無いが

    amazon内容(「BOOK」データベースより)以下、 本土から1500キロ離れた東硫黄島。 火山の噴火から避難するため住民が東京に移住してしまった孤島である。 そんな島で同窓会が開かれることになり、久しぶりに東硫黄高校同窓生36名中、不登校だった1名を除く35名が集まった。 ところが、和やかなムードで始まった同窓会は一変、突如乱入した殺人ピエロにより集まったクラスメイトが次々に惨殺されていく。 血塗られた殺人ピエロの正体は? 第4回『このミステリーがすごい!』大賞特別奨励賞受賞作品。 * 応募時、12歳だったという事で「奨励賞」、話題になった本らしいです。 本当に12歳が書いたのか? 文章が稚拙。非現実的な展開。薄っぺらい描写。 ただ、最後まで一気に読ませる。 ↑だいたい皆さんこんな批評でした。 さて、自分的には面白かった。奨励賞も何故なのか分かった。 リアルなニュースを観ながら混ざって書いたらこうなったんだね。 バトロワ風味で。 なるほど。解説入れて約350ページ。無駄な部分をカットすればもう少し薄くなっただろうけど、逆にその無駄な部分が個性的で面白い、というのもあるから、うーん、と悩む所だ。 「まるでマンガみたいな設定だが」と評がありましたが、その通り、マンガ小説です(私はそう呼ぶ)。マンガっ子な私はスンナリ受け入れてしまっているが。 面白かったよありがとう。

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