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かんなぎ家へようこそ! (GA文庫)

GA Bunko Grand Award

かんなぎ家へようこそ! (GA文庫)

神沼三平太

The Kannagi Family is a ライトノベル by 冬木冬樹. It draws readers into its world through choices made by the characters, shifting relationships, and tension within each scene.

award-related workcharacter relationshipsライトノベル

Work Information

The Kannagi Family is a focused award-related work with a clear shape as ライトノベル.

The Kannagi Family centers on the subject that made it an award-recognized work and follows the actions of its characters as circumstances change.

Review Summaries

  • Readers respond to the premise and character arrangement, with attention to the force of the subject and the work's distinctive feel.

Book Information

Publisher
SBクリエイティブ
Published
2010-10-14
Pages
296 pages
Language
日本語
Size
10.7 x 1.4 x 15 cm
ISBN-13
9784797362237
ISBN-10
4797362235
Price
1 JPY
Category
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

君も、かんなぎ家へおいでよ! 「君、不幸そうだね」 「……宗教かなんかの勧誘かよ」 少女はきびすを返した。 「お願いだから待って! あなたのために話をさせてください!」 「宗教じゃねぇかよ! おまえはいったい、なんなんだよ!?」 「巫遍。……変態さ」 「あたし帰るわ」 人の幸せを願わずにいられない。 それが僕こと座敷童子たる巫遍の生きる道だ。 だからこそ、孤独系不幸を抱えた少女、帯ちゃんにも声をかけずにはいられない。 そんなわけで帯ちゃん―― 「かんなぎ家へおいでよ!」 第2回GA文庫大賞奨励賞受賞の残念コメディ!

Reviews

  • 読むのを挫折

    読むのを途中で、挫折してしまいました。 内容に引き込まれなかったのが、 影響したせいかもしれません。 あらすじ・タイトル買いをしましたが、自分の想定外だったかもしれません。 料理を注文したら、にんにくが入っていて、 自分には苦手で、食べれないような 妖怪ものです。 主人公のキャラが、妖怪でもいまいち掴めませんでした。 GA文庫なので、信頼していたのですが 見切りを付けるため、古本屋へ。 大変、申し訳ないレビューですいません。 もし、自分と同じ理由で購入しようとする人がいたら、 参考になればと思い記載させていただきました。

  • テンポも良く、プッと笑えるが……

    作品としては、主人公:巫遍(かんなぎ あまね)による一人称スタイル。 この主人公、とにかくボケ倒す。 そのため基本は会話構成となっており、ページに対し文字数も少なく、 這いよれ! ニャル子さん (GA文庫) の1巻で言うところの『ゆとり教育モード』とも言える構成。 小説が苦手でマンガばかりという人には、活字に対する入門用としては良いかもしれない。 そのボケに対するツッコミのテンポも良く、時折プッと笑えるのだが、如何せん少しシツコイ。 ただボケとツッコミのセンスは悪くなく、 ななかさんは現実 (ガガガ文庫) とは比較にもならないほど安心して読める内容となっている。 肝心のストーリーだが、基本的には解決していないとしか思えない、良く言えば今回のヒロイン含め続編以降で輪郭がハッキリしてくるのかな?という印象を受けた。 まあそこは続編に期待したい。

  • 人を選ぶ会話芸

    小気味良いテンポでのやり取りの応酬。これに尽きます。 一方で物語の骨組みの部分が弱く少し不完全燃焼に感じる部分も。 なぜ家に来る必要があったのか等、もっと説得力のある話があれば絶賛でした。 会話は楽しかったけれど、その部分が弱かったので今回は4点で。

  • ボケ!ツッコミ!

    ほとんどボケとツッコミの会話文で構成される小説。なので、軽く2時間弱で読めてしまう手軽さがウリだと思います。まあ多少はシリアスな場面もありますか・・・。少し重い本に疲れたら手に取ってみてはいかがでしょう? 続きもあると嬉しいです。

  • 読めない

    話がいっこうに先に進まない。 誰が何を言っているのかわからない… そもそも面白くない。 時間を割いて読むものではないと判断した。

  • 笑いが完全に滑っている……

    おそらくある年齢層が読んだら面白く読めるんだろうなとは思いました。 例えばそう。先生がπと言っただけで笑ってしまえる年代にはちょうどいいと思います。 ギャグのレベルがとんでもなく低い。 それに、どのギャグにも個性が現れていない。これが致命的でした。 ギャグはそのキャラクターが生かされてこそ面白いと思います。 この作品では、作者の読者を笑わせてやるぞ、という気合が空回りしている感じでした。 不必要にボケる人間。他の方のレビューにもありましたが、お笑い芸人を目指している人間かと思えるほどのしつこさでした。 文字だけで人を笑わせることは難しいのだなと気づかせてくれる一冊でした。 きっとお笑い芸人のDVDとか見て勉強したんだろうなー…… 書店に行って立ち読みしてから買うことをお勧めします。

  • 少し暗めのボケ倒しコメディ

    巫遍は高校に通う座敷童だ。200年間とある村に封じられ、そこから出された彼は、幸せにするため不幸な人間を探し、かんなぎ家へと連れて行く。 この家に暮らすのは、長女・百目鬼800歳、次女・犬神のハナ72歳、三女・人間の珠樹11歳、そして長男の遍だ。高校で孤独系不幸そうな帯脇帯をみつけたあまねは、半ば無理矢理に、しかしある部分では自発性を尊重して、かんなぎ家に招き入れる。初めは他人と関わるのに恐怖する帯だったが、あまねやハナたちと関わることで他人を受け入れるようになる。だが、こんな作られた環境で幸福になることが彼女の真の幸福と言って良いわけもなく…。 基本的には座敷童のあまねが徹底的にボケて、それに帯ががっちり突っ込むというコメディ。ボケ方がかなりしつこいので物語の進度が遅く、一度違和感を感じるとイラツキすら感じることもあるかも知れない。 家族のほとんどが妖怪という設定も今回は十分に生かされているとはいえないし、終盤の帯のクラスメイト高橋唯に対する扱い方などから、作者は暗め重めの展開の方が性に合っている印象を受けるので、コメディよりも妖怪設定を押した方が深い仕上がりになった気がする。 でも、面白くなりそうな要素はあると思うので、何とか2巻で盛り返して欲しい。

  • 立ち読みしてから・・・

    まず文章が個性的すぎます。会話だけでどんどん進みます。内容自体は、面白いのですが、人によっては会話だけで進むこの形をうけいれられないかもしれません。 ほかの方のレビューで書かれているように、漫才の台本を読んでいる感じがします。 それを除けば、笑える箇所も多い作品だと、個人的には思いました。 立ち読みしてから購入することをおすすめします。

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