夏海紗音と不思議な世界1 (富士見ファンタジア文庫)
A boy-meets-girl story in which a middle-school boy is drawn into overlapping worlds after a mysterious girl's invitation to join her exploration squad. It depicts the collapse of everyday assumptions through brisk narration and adventure.
Work Information
夏海紗音と不思議な世界1 is shaped by the premise and narrative voice that supported its award recognition.
A boy-meets-girl story in which a middle-school boy is drawn into overlapping worlds after a mysterious girl's invitation to join her exploration squad. It depicts the collapse of everyday assumptions through brisk narration and adventure.
Review Summaries
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Readers tend to value the clear premise and lingering effect, while some find the genre conventions quite visible.
Book Information
- Publisher
- 富士見書房
- Published
- 2010-01-20
- Pages
- 283 pages
- Language
- 日本語
- ISBN-13
- 9784829134832
- ISBN-10
- 4829134836
- Price
- 638 JPY
- Category
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
僕が生誕以来ちまちまと築き上げてきたちっぽけな常識は中学三年の冬に彼女――夏海紗音の手によって粉々に破壊された。だけどあれは、夢でもなけりゃ幻覚なんかでもない。だって僕は紗音と世界を救ったんだから。
Reviews
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表紙絵に、だまさてた感?
表紙イラストの女の子で、これって、学園ラブコメもの? と、想い期待して、手にした。失敗です。 良くも、わるくも、「ライトノベル」の枠内での普通の物語。 主人公等の設定年齢が、『中学生』に設定する根拠が弱い。 よくりがちな、学校へ通う日常のある「非日常」な事件が起こる話ではない。 はじめから、非日常の世界から、冒険の海原のはなし。 つぎつぎ登場する人物は、大金持ちの娘、超古代人、実体化幽霊〜等の「ライトノベル」の定番。 舞台は、異世界での太平洋で、財宝の島をさがす。 物語のスジは、どこか「天空の●ピュタ」の空中財宝都市を探す展開に感じるとこがある。 伝説などにある「アトランティス」(ムー大陸)の超古代文明設定の都合のよい点を流用感、大。 作品に過大な期待しないこと。そこそこ楽しめる冒険物語。 (やはり設定から中学生向けか、高校生以上が読むなら少しラブ・エッチ的要素が少ない感)
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普通…
確かに悪くはないですが、そこまで褒めちぎるほどではないかなぁ、と。世界観は嫌いではありませんが、主人公やヒロインを始めとするキャラクター達も概存の作品の焼き直しにしか見えず、魅力を感じませんでした。 ヒロインの『字がヘタ』とかいう設定もキャラづけをするための無理やり感が否めません。 本当に魅力のある作品というのは、いい意味でも悪い意味でも読者の想像力を掻き立て、グイグイと物語の中に引き込んでいくものだと思います。残念ながらこの作品にはそういった魅力は感じませんでした。
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本当に「中学生」向き
ファンタジア大賞読者賞 この本を手にとった人の多くがそうであると思いますが、帯のこの文句を見て自分も購入しました。 読み終わってみて、よくそんな賞が貰えたなと本気で思いました。 率直に言って面白くない。 キャラが深くつくりこまれていない、ストーリーが稚拙、そして何より展開が下手。 場面展開がやたら多いのでその分一つ一つの場面の内容が薄くなってしまっていてつまらない。 また、イラストにつられて購入する方もいられるでしょう。 確かにイラストは元「枕」所属の一流原画家が担当しています。 ですが「イラストレーター」としては一流かと言われると首をかしげます。 悪いイラストではもちろんありませんし人によっては十分満足するイラストかもしれまんが、イラストで購入するには中身があまりに酷いです。 おすすめ出来るとすれば白馬の王子様を夢みる、恋に恋してる女子中学生くらいでしょう。 はっきり言って大多数の人におすすめ出来ない。 大人の方は特に、購入されないのをすすめます。
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なかなか
良いと思う。 まぁ多少強引な感は否めないけど充分楽しめた。 多分好き嫌いは激しく別れるだろうなぁ
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一読者として私も本書を支持します!
結論から先に言えば、非常に面白いライトノベルである。 読者支持率No.1と言うだけあるとは思うが、同時に読者賞という枠に留めておくのはもったいないとも思う。 夏海紗音という「変な女」を軸にした物語の構成と、展開。 平凡な男子中学生の一人称で、最後まで飽きさせないどころか、どこか共感を呼ぶ文章力。 ハマるというのはこういう時に使う言葉なのだろう。 物語に引き込まれながらも、まだ読み終わりたくない、という気持ちが芽生える作品は久しぶりだ。 本書で展開される物語はどんな内容なのか。 それは、重複世界に迷い込んだ主人公が元の世界に戻るために、夏海紗音と航海に出る、といったもの。 大海原や敵艦隊、そして怪物。描写は全然くどくないのに、主人公の見ている風景が浮かんでくる様だった。 序盤で明かされる夏海紗音の不思議な能力と、徐々に明かされる重複世界上の神話。 少しずつ増えていく魅力的なキャラクターたち。これらが起承だとするならば、航海終盤はまさに転と呼ぶに相応しい展開だ。 それは当にRPGをプレーしている様な感覚で、ラストは軸となる少年少女の二人で飾ってくれる。 加えて、他のキャラクターが使い捨てられた感じがしないのも見事だと思う。 『1』というからには続巻があるのだろうが、完結してもおかしくない程の完成度。 アナタにも夏海紗音と一緒の、不思議な航海にハマってみて欲しい。
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予想以上に面白かった
学園モノかと思って買ってみたら、冒険モノだった。 でも胸がワクワクして、予想以上に楽しめました。 ラストがうまくまとまっていて、非常によかったですね。 ただ内容的には、賛否分かれそうな作品かも…… 個人的に面白かったと思うので☆5つにしました。 2巻も出ているようなので、読んでみたいと思います。
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超オススメ(・∀・)
一言でいうとかなりおもしろい作品です この作品をよめば少年のころ抱いたような冒険心がくすぐられ、ドキドキすること間違いなしです ヒロインの設定が少々ハルヒ臭いですが、そんなのは気にならなくなります ぜひ一度手に取って読んでください!
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