MF Bunko J Light Novel Newcomer Award
変態王子と笑わない猫。 (MF文庫 J さ 8-1)
A youth romantic comedy in which Yoto Yokodera and Tsukiko Tsutsukakushi lose parts of themselves through the wish-granting Stony Cat statue.
Work Information
A surprisingly fresh romantic comedy that begins with a tangle over true feelings and social masks.
A boy who can no longer hide his true feelings and a girl who has lost expression try to recover what they gave away, turning comedy toward questions of honesty and masks.
Review Summaries
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Readers value the premise and character exchanges, especially how the Stony Cat device gathers the characters' changes back into the story.
Book Information
- Publisher
- メディアファクトリー
- Published
- 2010-10-21
- Pages
- 294 pages
- ISBN-13
- 9784840135559
- ISBN-10
- 484013555X
- Price
- 300 JPY
- Category
- 本/文学・評論
横寺陽人は頭の中身が煩悩まみれな高校二年生。ひょんなことで“笑わない猫像”に祈ったら、心で思ったことがいつでもどこでも垂れ流しになってしまった! 人生の大ピンチを救ってくれたのは、クールでキュートな無表情娘、筒隠月子――「頭の先から尻尾の終わりまで撫でまわしたくなる感じの子だなあ」「変態さんですね」「ち、違っ、褒め言葉の一種だよ!?」「裁判沙汰の多そうな変態さんですね」「!!??」とにもかくにも猫像のせいで喪われた本音と建前を奪還しようと、ふたりは協力してアニマル喫茶に行ったり水着を買いに行ったりお嬢様のペットになったり――ん?第6回新人賞<最優秀賞>受賞、爽やか変態×冷ややか少女の青春迷走ラブコメ!
Reviews
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そういえば昔、アニメを見てたなと
なんとなくAmazonを漁っていると、ふと目に入ったあなた。 どこかで見覚えがある…。おぉ、懐かしい。 私の青春を彩った麗しき君。お値段も安くなってるぞ、と迷いなく購入致しました。 社会人となり自由の少ない毎日ですが、日々の癒しとして少しずつ読ませていただいております。懐かしいと確かにこういう展開だったなぁ、としみじみ…。 タイトルでとっつきにくい人もいるかもしれません。………つべこべ悩まず読んでください。ボーイがミーツでガールです。
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11巻全て読破しての感想。
とても面白いです。 序盤の展開、特にアニメで収録した内容は面白くてもまだ発展途上で受け入れない人がいるかもしれないけど、中盤の話は結構重く心にくるものがあり、終盤までかなり盛り上がりがある展開が続きます。 正直アニメはこの中盤のが見たく2期に期待したくなり、ノベルも巷では12巻がラストと言われてますが11巻の展開からまだ全然膨らまそうですしもっと見たい気分です。
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面白いですよ
あまりにも奇をてらったタイトルなので、 どんなものか、と思い、読んでみましたが、 想像以上の出来の良さでした。 「本音」と「建前」という、 誰もが人生で常に直面しているものをテーマにし、 さらに「変態」というワードも織り交ぜて、 こういう面白い作品が出来るんだなー、と思いました。 文章の構成は綾を織り成すように、 良く出来ていると思いますよ。 特に問題があるとは感じなかったですね〜。 内容的に良いと思ったところは、 事件が安易に解決せずに、ワンクッションを置いて解決されるが、 段階を踏まえた引っ張り方で、その方法が、うざったくなく、 萌え要素や踏ん張りどころがあって読者を惹きつける魅力があるところですかねー。 まー、こう書いてしまうと至って普通な感想になってしまうのが悲しい。 あと、それに関連して漠然と、時間の使い方がうまいなー、と思いました。 そして、予想を裏切るけれども、それは無理なく納得できるもので、 疑問点や不快感を感じさせるものではない。 この作品、「変態」と銘打っていますがかなり常識的な作品ですよ。 梓の解決編のところとかも、「ここ普通なら付き合っちゃうところでしょ?」 というところを、友達ということでうまく逃げたな、と思ったけれども、 全く納得できるものでしたね。 人間関係も、昨今の、「理由はよくわからないけど、 何の特徴もない主人公がハーレム状態」、という傾向とは一線を画し、 月子と梓が陽人を好きになることにも、納得できる理由があるし、 (本来、人を好きになることに理由はないのかもしれないけれども) 全体的に、読者と真正面から向き合っている姿勢が評価できる、と思いました。 「月子ちゃんを愛しているからだ!」ぐらいまでは、 完全に☆5評価だなー、と思っていましたが、 最後の山場の、鋼鉄の王、のキャラがなんかよくわからなかった。 たしかに、作り手側の、普通な感じにしてはならない、 という考えはわからなくはないんですけれども、 そこまでの展開に納得出来ていただけに、 さすがに、「なんでこうなっちゃったの?」と、思っちゃいましたねー。 さがら先生デビュー作だから、 あんまり目立つと先輩に校舎裏で締められる、と思って、 腐朽の名作になることを遠慮しちゃったのかな? 特筆すべきは、表紙をめくったページの月子がめちゃくちゃかわいいことですかね。 カントク先生グッジョブです。 本編読む前に、「かわいいなー」と思いニヤニヤしてから読んでました。 以上のことを踏まえて、限りなく5に近い☆4でお願いします。 ライトノベルにしては字が多いので活字好きな人要注目だと思います。
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読みやすいラノベ
出てくるものが何の隠喩であり何を意味しているのかが明示されている、ラノベらしいと言えばラノベらしいラノベ。軽い読み物としては充分か。
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10年代ラブコメラノベの傑作
軽い内容に見せかけて結構重い内容 最初は少し読みづらさを感じる文章でしたがパロディ量と語彙の多さが魅力 俺ガイルと双璧をなす作品です
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レトリックが秀逸!
比喩表現やら修辞技法を駆使したセリフがスラスラと出てきて、本当に流しそうめんを啜るように爽やかに一冊読みきりました。
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Very good!
Good characters and story. I'll buy this series.
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面白い(ノ∀`)
とても面白かったですw月子と変態王子のやりとりがとても良かったですww