ひかりのまち: nerim’s note (電撃文庫 は 6-1)
In a town where the night never ends, Nerim begins to search for the truth behind her brother’s disappearance and the secrets of the city. Truth and emotion quietly intertwine inside a closed community.
Work Information
In a town of endless night, Nerim begins to chase the truth.
Winner of the 11th Dengeki Novel Award Gold Prize. Published by Dengeki Bunko on February 10, 2005. 312 pages. Set in the town of Parakuta, where night never ends, it follows Nerim as she investigates her brother’s disappearance and the city’s secrets.
Review Summaries
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Readers praise the distinctive setting and the way the mystery is introduced, while some feel the ending is a little unsatisfying.
Book Information
- Publisher
- メディアワークス
- Published
- 2005-02-01
- Pages
- 302 pages
- Language
- 日本語
- ISBN-13
- 9784840229180
- ISBN-10
- 484022918X
- Price
- 6 JPY
- Category
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
Amazon.co.jp: ひかりのまち: nerim’s note (電撃文庫 は 6-1) : 長谷川 昌史, Nino: 本
Reviews
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長谷川さんの作品
30年位前に作者の作品と出会い、今又読みたく成り購入しました。
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ライトノベルのひとつの指標となる作品
世界観と文体のマッチが非常によく、全体的な雰囲気だけで言えば傑出した作品ではあるものの、基本的に推理モノ、ミステリ色が強いため、それを楽しむつもりがない人(つまり、ゲーム的な娯楽作品を楽しみたいと思っている人)には押しの弱さは否めないだろう。しかし、その推理、ミステリでさえ、前半から中盤に謎ときのヒントとなる材料がないため、満足に楽しむ事はできない。後半でバタバタ明かされる物語中最大の謎も、かなり苦しい理屈であるためにばらけてしまっている。 だが、何度も記述するが、全体としての雰囲気は近年まれに見る出来であり、弟と兄、そして父の人物を丹念に書ききった部分はかなりの高評価を得るのではないだろうか。ファンタジー的な雰囲気だけ楽しみたいという人には、「まあ一冊買ってみてもいいんじゃないか」と薦めれると作品であると思う。次回作に期待したい。
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正直残念だった
世界観は、非常に面白い。 途中までのストーリー展開もなかなかよく出来ていている のではないだろうか。 しかし、終わり方がまずいように思う。 ラストではそれまでの話のテンポがくずされ、 急に話が進展した感がいなめない。 というよりは急いで風呂敷をたたみにいった、というべきか。 ストーリーの持って行き方も強引といえる。 あと少し、枚数をかければもっとよくなったと思う。
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う~むぅ……
金賞受賞だけあり、文章の質はとても高いです。 イラストも本作品の世界観に合っていて言うことなし。 …ですが、終盤の展開には再考の余地があるように思いました。 『投稿時の作品に大幅加筆・修正を行い、四百字詰め原稿用紙で二百枚近く増えた』とあとがきで著者の先生は語っていますが、どちらかというと投稿時そのままの状態で読んでみたかったような気も。 他の方の意見でもあるように、ページ数をもっと増やして話を丁寧にするか、 構成をもっともっと練り込んで、ページ数を少なくするか、 どちらかの方法をもう少し検討してほしかったかもしれません。
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粗は目立つけど、雰囲気は好き
光を失った街と、思春期の少年と大人のオネエサンとのセックス、陰謀、そして旅立ちなどなど、個人的にはかなり好きなタイプの物語。 ではあるのだけど、この年齢になってから読むとちょっとご都合主義が目立ったり、もう少し物語としての厚みが欲しいなぁと思ったり。 でもなんとなく、やはりこういうライトノベルをたまに読むと「やっぱりいいなぁ」と感じ入る自分がいたりするのも、また楽しい発見なのです。
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完成度と対象年齢の高い作品。
始まりから終わりまでが、きちんと綺麗な一本の線になっている作品。 夜だけが続く『日黒期』という現象をはじめ、この作品独自の設定が次々と登場しますが、それをすんなりと理解させてくれる丁寧な書き込み。 また、背景描写や各キャラクターの心裡描写も非常に質が高く、『物語の中で、確かに彼らという存在が生きている』ことを感じさせてくれます。 個人的には、夜、部屋の電気を消して、電気スタンド1つの灯りで読んだりすると、より作品の中に入り込むことが出来て良いと思います。
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普通
良くも悪くも普通の作品です 闇鍋風な世界観と状況に流されるだけの主人公を もうちょっと上手くまとめて欲しかったかな
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世界観がすごい!
この作品の凄いところは、世界観とストーリー性だと思います。 読み始めて世界観を理解するまでに少し時間がかかりますが、それもこの作品のいいところ。 少々読むのに時間がかかります。が、最後は感動をよびます。 一度読んで見てはいかがでしょうか?
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