Japanese Literary Awards

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赤川 次郎

あかがわ じろう

akagawa jiro

Pen Names: 赤川 次郎本名と同じペンネーム

Profile

Gender
Male
Born
1948-02-29 (福岡県福岡市博多区)
Nationality
日本
Languages
日本語

Career

Occupations
小説家, 脚本家, エッセイスト, 評論家
Active Years
1976-
Affiliations
金沢学院大学(教員)
Memberships
日本ペンクラブ会員
Influenced By
シャーロック・ホームズ(コナン・ドイル)

Education

桐朋高等学校
Country: 日本
中等教育(桐朋中学校・高等学校)を卒業

Awards

オール讀物推理小説新人賞
1976
Work: 幽霊列車
Organization: 文藝春秋(オール讀物)
Result: winner
角川小説賞
1980
Work: 悪妻に捧げるレクイエム
Organization: 角川書店
Result: winner
日本ミステリー文学大賞
2006
Organization: 日本ミステリー文学大賞選考会
Result: winner
吉川英治文学賞
2016
Work: 東京零年
Organization: 吉川英治文化振興会
Result: winner

Awards & Nominations

  1. Work: 幽霊列車

    列車をめぐる怪異と事件を、軽快な語り口で進める赤川次郎の初期ミステリー。ユーモアとサスペンスを併せ持ち、のちの人気作家としての持ち味を示している。

    列車の行方に、怪異と謎解きの楽しさが乗り込んでくる。

    334 pages
    ミステリー鉄道怪異ユーモア初期作品
吉川英治文学賞 1 appearances
  1. Work: 東京零年

    『東京零年』は、赤川次郎による受賞作。人物の選択、時代や場所の空気、語りの余韻を通じて、読後に残る問いを描く作品として整理した。

    『東京零年』は、受賞歴と書誌情報をあわせて読むことで輪郭が見えてくる作品である。

    文学人生記憶

Works

Major Works

三毛猫ホームズの推理

1978 推理小説(ユーモアミステリー)

人間味あふれる探偵と三毛猫ホームズが活躍するシリーズの一作。ユーモアと謎解きが特徴。

ユーモア日常と謎友情・家族
Adaptations
  • [テレビドラマ] 三毛猫ホームズシリーズ(テレビ化) (1979)

幽霊列車

1976 ホラー/ミステリー

デビュー作となった短編(または短編集所収の作品)。幽霊を扱ったミステリー要素を含む。

幽霊恐怖謎解き

セーラー服と機関銃

1978 青春小説/ミステリー

不良少女が偶然に抗争に巻き込まれる物語。映画化・ドラマ化され広く知られる代表作の一つ。

青春暴力と正義成長
Adaptations
  • [映画] セーラー服と機関銃 / 相米慎二 (1981)
  • [テレビドラマ] セーラー服と機関銃(テレビ化) (1982)

東京零年

2015 長編小説

デビュー40年目に発表され、吉川英治文学賞を受賞した長編作品。

都市人間ドラマ社会描写

Bibliography

  • 三毛猫ホームズシリーズ(代表作群)
  • 幽霊シリーズ
  • セーラー服と機関銃
  • 東京零年

Adaptations

  • セーラー服と機関銃(映画・ドラマ)
  • 三毛猫ホームズ(テレビドラマ、舞台等)

Style & Themes

Literary Style
平易で軽妙な文体ユーモアを交えた推理描写読みやすさ重視
Recurring Motifs
家族関係幽霊・怪奇シリーズ探偵もの

Legacy

軽妙で平易な文体とユーモアを合わせた多作の作家として大衆文学に大きな影響を与えた。代表作の映像化も多く、累計刊行点数・発行部数ともに極めて多い。

Academic Societies

  • 日本ペンクラブ

Archives

  • 国立国会図書館(典拠)

In Popular Culture

  • 映画・テレビドラマ化(セーラー服と機関銃、三毛猫ホームズ等)

Quotes

  • 経済は取り戻せても、人の命は取り戻せない。医療も報道も、それぞれ良識と良心をかけて、五輪開催に反対の声を上げるとき
    Source: 発言(東京2020開催に関する批判、2021年) (2021)

Trivia

  • 誕生日は2月29日(閏日)であるため“年齢表記”でユニークな表現が見られる。
  • 原稿はワードプロセッサやパソコンを使わず、原稿用紙に手書き(サインペン)で執筆する。
  • デビュー以来非常に多作で、著作数は数百冊に及ぶ。