日本の文学賞

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高木 あきこ

たかぎ あきこ

Takagi Akiko

プロフィール

性別
女性
生誕
1940-06-14 (東京都)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
児童文学作家, 作詞家
活動期間
1970年〜
影響を受けた人物
サトウハチロー

学歴

東京学芸大学
学芸学部 / 国語科
期間: 1958-1962
卒業年: 1962
国: 日本
在学中より童謡・童話の制作に関わる

受賞歴

日本児童文学者協会新人賞
1972
対象作品: たいくつな王様
主催: 日本児童文学者協会
結果: 受賞
日本童謡賞
2002
対象作品: おやつのうた
主催: 不明
結果: 受賞
新美南吉児童文学賞
2007
対象作品: どこか いいところ(詩)
主催: 新美南吉児童文学賞選考委員会
結果: 受賞
産経児童出版文化賞(産経新聞社賞)
2007
対象作品: どこか いいところ(詩)
主催: 産経新聞社
結果: 受賞(産経新聞社賞)

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: たいくつな王様(詩集)

    高木あきこの詩集。子どもにも届く平明な言葉で、王様という寓話的な存在を通して退屈、想像、自由への願いを描く。

    退屈な王様のまわりで、想像力は小さな扉を開けていく。

    75ページ
    児童詩想像力寓話自由
  1. 受賞作: 高木あきこ詩集 どこか いいところ

    『高木あきこ詩集 どこか いいところ』は高木あきこによる2007年回の受賞作です。人物や社会、記憶との向き合い方を軸に、受賞作として評価された主題を読者に伝える作品です。

    高木あきこ詩集 どこか いいところは、高木あきこの筆致で人の選択と時間の重みを描く受賞作です。

    受賞作人間関係記憶社会

作品

代表作

おやつのうた

2001年 詩・童謡

子ども向けの短い詩や歌を集めた作品。日常の楽しさを歌う。

日常食べ物子ども

どこかいいところ 高木あきこ詩集

2006年 詩集

子どもの感性を大切にした詩を集めた詩集。静かな観察とやさしい言葉が特徴。

子どもの視点やさしさ自然

にげだしたパンツくん

1977年 絵本・紙芝居

ユーモラスな設定の子ども向けの絵本。言葉遊びとテンポの良さが魅力。

ユーモア言葉遊び想像力

全著作

  • にげだしたパンツくん(1977)
  • ふしぎなむかし話(1978)
  • このねこ、りんご?(1980)
  • おやつのうた(2001)
  • どこかいいところ 高木あきこ詩集(2006)
  • おっぱいのうた(2005)

作風・主題

文体
子ども向けに平易でリズミカルな文体言葉遊びと韻を活かす表現
頻出モチーフ
子どもの日常動物やさしさと想像力

評価・遺産

長年にわたり児童文学や童謡の分野で活動し、子どもの感性を大切にした作品群で評価されている。

引用

  • どこか いいところ — 子どもが心の中に持つ小さな場所を描く詩。
    出典: どこかいいところ(詩集) (2006年)

豆知識

  • 父は小説家・ドイツ文学者の高木卓。
  • 東京学芸大学国語科出身。
  • 1972年に日本児童文学者協会新人賞を受賞。