日本の文学賞

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秋山 駿

あきやま しゅん

Akiyama Shun

プロフィール

性別
男性
生誕
1930-04-23 (東京府池袋)
死没
2013-10-02 (日本) 83歳
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
文芸評論家
活動期間
1956年〜2013年
所属
東京農工大学, 武蔵野女子短期大学, 武蔵野女子大学
所属団体
日本芸術院

学歴

早稲田大学第一文学部
仏文科
期間: 1949-1953
卒業年: 1953
国: 日本

受賞歴

群像新人文学賞
1960
対象作品: 小林秀雄
部門: 評論部門
結果: 受賞
伊藤整文学賞
1990
対象作品: 人生の検証
部門: 評論部門
結果: 受賞
毎日出版文化賞
1996
対象作品: 信長
結果: 受賞
野間文芸賞
1996
対象作品: 信長
結果: 受賞
和辻哲郎文化賞
2003
対象作品: 神経と夢想 私の「罪と罰」
部門: 一般部門
結果: 受賞

受賞・候補エディション

伊藤整文学賞 1回登壇
  1. 受賞作: 人生の検証

    食、恋、友、身、性、金、家、夷、悪、美、心、死というテーマを通じて、人間の生のありようを検証する評論集。自らの経験と文学的思索を重ね、人生を抽象論ではなく切実な問いとして掘り下げる。

    十二の主題から、人生とは何かという問いに向き合う評論。

    230ページ
    評論人生論文学的思索自己検証
野間文芸賞 1回登壇
  1. 受賞作: 信長

    『信長』は、秋山駿による野間文芸賞の対象作。作品名が示す題材を軸に、人物、時代、場所、記憶の手触りをたどる作品として読める。

    信長という題名のもと、秋山駿が対象に向き合う姿勢が前面に出る作品。

    受賞作野間文芸賞人物と時代記憶

作品

代表作

恋愛の発見 現代文学の原像

1987年 評論

恋愛とは犯罪に似ており、学校的な知性では計れないものだと論じた。

恋愛現代文学の原像

信長

1996年 評論

戦国武将織田信長をテーマにした評伝。

戦国時代歴史

私小説という人生

2006年 評論

私小説を擁護し、その意義を再考した。

私小説人生論

作風・主題

文体
内向の世代の批評詩的
頻出モチーフ
石ころ

健康

  • 食道がん
    2013
    食道がんにより2013年に死去した。

評価・遺産

日本の文芸評論界に多大な影響を与えた。

豆知識

  • 批評のキーワードは石ころ
  • 群像新人賞受賞後三年間低迷した