日本ファンタジーノベル大賞
1回登壇
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第8回(1996年) 候補受賞作: ダブ(エ)ストン街道
Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式の順で確認し、紙書籍として確認できた版の識別子を採用した。
紙書籍で確認できた版を基準に bookIdentifiers を補完した。
272ページ紙書籍書誌確認
あさぐれ みつふみ
Asagure Mitsufumi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 関西大学 | 経済学部 | 国際金融論専攻 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1998 | メフィスト賞 | ダブ(エ)ストン街道 | — | メフィスト編集部(講談社) | 受賞 |
| 2003 | 日本推理作家協会賞 | 石の中の蜘蛛 | — | 日本推理作家協会 | 受賞 |
Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式の順で確認し、紙書籍として確認できた版の識別子を採用した。
紙書籍で確認できた版を基準に bookIdentifiers を補完した。
浅暮三文による幻想味の強いミステリ。石の内部に入り込むような奇妙な感覚を通じて、現実の境目が揺らぎ、蜘蛛の巣めいた関係と謎が読者を絡め取る。
石の中へ沈みこむような感覚が、現実の輪郭をほどき、蜘蛛の巣のような謎を広げる。
メタフィクション的手法を用いた異世界ファンタジー。小説教室出身作でメフィスト賞を受賞してデビューした作品。
嗅覚を主題に据えた奇想的な長篇。パトリック・ジュースキント『香水』の影響が指摘されている。
視覚をテーマにしたミステリ。実験的要素を含む作品。
聴覚をテーマに据えたミステリ作品。第56回日本推理作家協会賞を受賞した代表作の一つ。
皮膚感覚(触覚)を主題にしたSF的要素の強い作品。
『第六感覚』を主題にした奇想的短篇・中篇集のひとつ。
味覚などをモチーフにした短篇群を含む作品集。
嗅覚・視覚・聴覚・触覚・味覚をテーマにした作品群をまとめたシリーズ総括集。
青春ファンタジー。2006年には中学校向け国語の教科書に採用された。
浅暮三文は、奇想小説とミステリを横断する作風で知られ、五感を主題にしたシリーズ等で評価を得た。メフィスト賞や日本推理作家協会賞の受賞を経て、教科書採用やアンソロジーへの寄稿を通じて広く読まれている。
これからも、ドナルド・バーセルミやジョン・スラデックのような小説を書いていきたいと思います。