日本の文学賞

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南 綾子

みなみ あやこ

Minami Ayako

プロフィール

性別
女性
生誕
1981-01-19 (日本・愛知県名古屋市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家
活動期間
2005年〜

学歴

愛知淑徳短期大学
文芸学科
国: 日本
短期大学文芸学科卒業

受賞歴

女による女のためのR-18文学賞
2005
対象作品: 夏がおわる
主催: 新潮社(女による女のためのR-18文学賞運営)
結果: 大賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 夏がおわる

    第回R-18文学賞大賞受賞作「夏がおわる」を収録した南綾子のデビュー作。風俗で働くことを目前にした女性の切実な身体感覚と、恋愛や欲望に揺れる気持ちを率直に描く。

    明日の自分が何者になるのか分からない不安を、熱を帯びた恋愛小説として描く。

    154ページ
    恋愛欲望身体若い女性の不安R-18文学賞
  1. 受賞作: 二日月

    『二日月』は、2012-1 の muro saisei literary award で記録されている受賞作です。本調査では Amazon JP、国立国会図書館、出版社公式ページの順に単行本・文庫・短編集としての書誌識別子確認を優先したが、このバッチ処理時点で受賞作そのものに対応する紙書籍の ASIN/ISBN を確定できなかったため、掲載誌や関連媒体の識別子は流用していません。

    受賞記録上の作品名は『二日月』。書誌識別子は、作品本体と確認できる資料に限定して扱う。

    受賞作書誌確認文学賞記録

作品

代表作

ほしいあいたいすきいれて

2007年 小説

女性の恋愛や心情を描いた短編集/長編要素を含む小説。

恋愛女性心理

ベイビィ、ワンモアタイム

2009年 小説

恋愛や性をテーマにした中短篇を収めた作品。

恋愛女性の葛藤

嘘とエゴ

2010年 小説

人間関係や自己意識を鋭く描いた短編中心の作品。

自己人間関係

婚活1000本ノック

2014年 小説(恋愛・現代女性文学)

婚活をテーマに女性の視点でユーモアと現実を織り交ぜて描く小説。

婚活結婚現代女性

ぬるま湯女子会、38度(ときどきちょっと熱い)

2016年 小説

女性たちの友情や日常を中心に描くエピソード集。

友情日常女性

全著作

  • ほしいあいたいすきいれて
  • ベイビィ、ワンモアタイム
  • 嘘とエゴ
  • 夜を駆けるバージン
  • マサヒコを思い出せない
  • わたしの好きなおじさん
  • すべてわたしがやりました
  • 婚活1000本ノック
  • ぬるま湯女子会、38度(ときどきちょっと熱い)
  • 知られざるわたしの日記 ベテラン処女の最後の一年
  • ぬるま湯女子会(文庫)
  • ダイエットの神様
  • 21世紀の処女(文庫)
  • 結婚のためなら死んでもいい(文庫)
  • タイムスリップしたら、また就職氷河期でした(文庫)
  • 死にたいって誰かに話したかった(文庫)

作風・主題

文体
日常描写が細やかで、女性視点の心理描写を重視した文体ユーモアとシニカルさを併せ持つ語り口
頻出モチーフ
都会に暮らす女性友情と恋愛性的・感情的な葛藤

評価・遺産

女による女のためのR-18文学賞でデビューし、現代の女性の心理や恋愛を掘り下げる作風で知られる。Podcastでの情報発信や同世代作家との交流もあり、女性向けの恋愛・官能小説分野で一定の評価を得ている。

豆知識

  • 1981年1月19日生まれ(名古屋市出身)。
  • 2005年に第4回女による女のためのR-18文学賞大賞を受賞してデビュー。
  • Podcast『アラサーおんなのすっぴんトーク』を配信していた。
  • 官能小説・恋愛小説を中心に執筆している。