日本の文学賞

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ボブ・ショウ

ボブ・ショウ

Bobu Shō

別名: Robert Shaw / BoSh
ペンネーム: BoShSFファンダムでのニックネームおよび署名

プロフィール

性別
男性
生誕
1931-12-31 (ベルファスト)
死没
1996-02-11 (ウォリントン) 64歳
国籍
北アイルランド, イギリス
言語
英語
居住地歴
ベルファスト → ウォリントン

経歴

職業
小説家, 構造エンジニア, 航空機設計者, ジャーナリスト
活動期間
1951年〜1995年
影響を受けた人物
A・E・ヴァン・ヴォークト

受賞・候補エディション

英国SF協会賞 3回登壇
  1. 受賞作: Orbitsville

    巨大な人工球殻世界の発見をめぐる冒険 SF。宇宙開発、宗教的想像力、植民の問題を大きなスケールで扱い、のちにシリーズ化されたボブ・ショウの代表作のひとつである。

    『Orbitsville』は、Bob Shawの表現を受賞作として伝える作品です。

    187ページ
    SF巨大構造物宇宙探査植民
  2. ボブ・ショウの「Land and Overland」三部作第1作です。金属資源に乏しい世界で、人々は有毒な生命体の脅威から逃れるため、同じ大気を共有するもう一つの惑星への移住を試みます。

    同じ空気を分け合う二つの惑星の間で、人類の移住が始まる。

    288ページ
    SF移住双子惑星資源危機
  3. 玩具、家族、死の予感をSF的な不穏さで結びつける短編を表題作とする作品集。日常的な物が奇妙な生命感を帯びる瞬間を鋭く描く。

    Dark Night in Toylandは、ボブ・ショウの表現の核を伝える一作である。

    192ページ
    文学記憶社会人間関係

作品

代表作

去りにし日々の光

1966年 サイエンス・フィクション(短編)

「スローガラス」の概念を用いた代表的短編。時間的・視覚的な記憶と観察の問題を扱う。

記憶視覚時間
翻訳
  • 去りにし日々の光

去りにし日々、今ひとたびの幻

1972年 短編集

「去りにし日々の光」などを収めた短編集。スローガラスをはじめとする独創的なアイデアを収録する。

テクノロジーと日常人間関係
翻訳
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻

オービットスヴィル

1975年 スペースオペラ/ハードSF

巨大な人工構造物「オービットスヴィル」を巡る冒険と文明の物語。後に続編を含むトリロジーとなる。

探索文明接触人工構造物
翻訳
  • オービットスヴィル

ナイト・ウォーク

1967年 サイエンス・フィクション

実験的な要素を含む長編。英語圏で発表された代表的長編の一つ。

テクノロジー個人の探求

全著作

  • ナイト・ウォーク
  • The Two-Timers
  • The Palace of Eternity
  • One Million Tomorrows
  • Ground Zero Man
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻
  • Orbitsville
  • A Wreath of Stars
  • メデューサの子ら
  • ランド・アンド・オーバーランド(ザ・ラグド・アストロノーツ 他)

作品の翻訳

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻
  • メデューサの子ら
  • 眩暈
  • 見知らぬ者たちの船

作風・主題

文体
ハードSF的な概念重視の描写とユーモアを織り交ぜる文体短編における凝縮された発想
頻出モチーフ
視覚と記憶技術の社会的影響巨大構造物・宇宙探査

評価・遺産

ボブ・ショウは「スローガラス」など独創的なアイデアで知られる北アイルランド出身のSF作家であり、短編を中心に英語圏SFに持続的な影響を与えた。ファンダムでの活動やわかりやすい解説・講演でも評価された。

引用

  • 子供の頃に読んだヴァン・ヴォークトの短編や初期のアナログ誌は、LSDの体験よりも重大で長続きする影響を私にもたらした。
    出典: インタビュー / 自伝的言及(出典不明)

豆知識

  • ファンダムでは「BoSh」というニックネームで知られていた。
  • 短編「去りにし日々の光」はスローガラスという概念で特に有名である。
  • 構造エンジニアや航空機設計の経験を持ちながら執筆活動を行った。