現代詩花椿賞
1回登壇
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第16回(1998年) 受賞受賞作: 川のほとりに
ただ ちまこ
Tada Chimako
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京女子大学 | 外国語科 | 外国語科 | — | — | 日本 |
| 慶應義塾大学 | 文学部英文科 | 英文科 | — | 編入学後、結核で半年休学 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1981 | 現代詩女流賞 | 蓮喰いびと | — | — | 受賞 |
| 1998 | 現代詩花椿賞 | 川のほとりに | — | — | 受賞 |
| 2001 | 読売文学賞 | 長い川のある國 | — | 読売新聞社 | 受賞 |
| 2001 | 地中海学会賞 | 長い川のある國 | — | — | 受賞 |
| 1981 | 井植文化賞(文化芸術部門) | — | — | — | 受賞 |
『長い川のある國』は、2000年の受賞対象となった文学作品です。題名が示すイメージを軸に、作者の関心や同時代の表現感覚がうかがえる作品として位置づけられます。
『長い川のある國』は、題名の余韻から作品世界へ読者を引き込む文学作品です。
処女詩集。清新で悲哀と諧謔を含む短詩を収める。
初期詩作をまとめた一冊。言語の硬質さと遊戯性がみられる。
LSD等の体験も背景に持つ、形而上学的で幻想的な詩篇を含む代表作。
鏡や視覚をめぐるモチーフを中心とした詩集。観照への関心が色濃い。
夢を題材にした幻想的な散文詩集。語りとイメージが交差する作品群。
夢と神話的想像力を織り交ぜた詩集で、1981年に現代詩女流賞を受賞。
成熟期の詩集。形而上学的思考とユーモアが融合した作品群。
長期間の沈黙のあとに発表された詩集。1998年に現代詩花椿賞を受賞。
晩年の主要詩集の一つ。2001年に読売文学賞等を受賞した。
形而上学的で幻想性の強い詩風と、翻訳家・フランス文学研究者としての業績を併せ持つ詩人。観照や言葉遊びに根ざした独自の文学性は、死後も評価が続いている。
私の骨は薔薇で飾られるだろう