日本の文学賞

← ホームに戻る

田中 兆子

たなか ちょうこ

Tanaka Choko

プロフィール

性別
女性
生誕
1964-01-01 (富山県)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家
活動期間
2014年〜
影響を受けた人物
笙野頼子, 古井由吉, 金井美恵子, 茨木のり子, マーガレット・アトウッド

受賞歴

女による女のためのR-18文学賞
2011
対象作品: べしみ
部門: 大賞
主催: 新潮社
結果: 大賞受賞
センス・オブ・ジェンダー賞
2018
対象作品: 徴産制
部門: 大賞
主催: ジェンダーSF研究会
結果: 大賞受賞
本屋が選ぶ大人の恋愛小説大賞
2023
対象作品: 今日の花を摘む
部門: 大賞
主催: 本屋が選ぶ大人の恋愛小説大賞運営委員会
結果: 受賞(大賞)

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: べしみ

    『べしみ』は、田中兆子による短編小説です。受賞対象として記録される作品で、題名が示すイメージと作者の関心を手がかりに、人物や土地、記憶、感情の動きを描きます。

    『べしみ』は、田中兆子の表現を受賞作として伝える短編小説です。

    254ページ
    短編女性欲望
  1. 受賞作: 徴産制

    若い女性が激減した近未来の日本で、男性に妊娠・出産を担わせる制度が導入される連作小説。荒唐無稽に見える設定を通じて、身体、性別、国家、家族の境界が揺らぐさまを描く。

    男が子を産む社会を描き、性と国家の常識を揺さぶる。

    256ページ
    ジェンダー近未来身体国家制度家族

作品

代表作

甘いお菓子は食べません

2014年 小説
家族女性

劇団42歳♂

2017年 小説
日常人物描写

徴産制

2018年 小説
ジェンダー社会

私のことならほっといて

2019年 小説
母性個人の自由

あとを継ぐひと

2020年 小説
相続家族

今日の花を摘む

2023年 小説
恋愛大人の関係

全著作

  • 甘いお菓子は食べません
  • 劇団42歳♂
  • 徴産制
  • 私のことならほっといて
  • あとを継ぐひと
  • 今日の花を摘む

作風・主題

文体
静謐な文体内面描写を重視する
頻出モチーフ
家族関係女性の視点日常の機微

評価・遺産

40歳を過ぎて小説の執筆を始め、家族やジェンダーを題材に静かな筆致で注目を集めた作家。複数の文学賞受賞により近年評価が高まっている。

豆知識

  • OLを8年間経験したのち、専業主婦を経て作家デビューした。
  • 小説の執筆を始めたのは40歳を過ぎてからである。