日本の文学賞

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コリン・コッタリル

コリン・コッタリル

Korin Kottariru

プロフィール

性別
男性
生誕
1952-10-02 (ロンドン)
国籍
イギリス, オーストラリア
言語
英語
居住地歴
ロンドン(イギリス) → オーストラリア → 日本 → タイ(プーケット等) → ラオス → アメリカ合衆国

経歴

職業
教師, 推理作家, カートゥニスト
活動期間
1975年〜

受賞歴

ディリス賞
2006
対象作品: 三十三本の歯
主催: Independent Mystery Booksellers Association
結果: winner
Prix SNCF Du Polar
2007
対象作品: 老検死官シリ先生がゆく
主催: フランス国鉄(主催)
結果: winner
CWA 図書館賞
2009
対象作品: シリ先生シリーズ
主催: 英国推理作家協会
結果: winner
バリー賞(新人賞)
2005
対象作品: 老検死官シリ先生がゆく
部門: Best First Novel
主催: Deadly Pleasures / Barry Awards
結果: nominee
CWA ゴールド・ダガー賞
2008
対象作品: 老検死官シリ先生がゆく
主催: 英国推理作家協会
結果: nominee
CrimeFest Last Laugh Award(ラスト・ラフ賞)
2009
対象作品: Anarchy and Old Dogs
主催: CrimeFest
結果: nominee

受賞・候補エディション

ディリス賞 1回登壇
  1. 受賞作: 三十三本の歯

    コリン・コッテリルの Dr. Siri シリーズ第二作。ラオスの検死官シリが、動物園から消えた熊と相次ぐ不可解な死を追い、王家の運命と精霊の世界にも近づく。

    老検死官の機知と死者の気配が、ラオスの事件をほどいていく。

    256ページ
    ミステリラオス検死官ユーモア

作品

代表作

老検死官シリ先生がゆく

2004年 推理小説(犯罪フィクション)

ラオスを舞台に、風変わりな検死官シリが社会的背景とユーモアを織り交ぜながら事件を解決していく第一作。

ラオスの社会腐敗と権力ユーモアと人間関係
翻訳
  • 老検死官シリ先生がゆく

三十三本の歯

2005年 推理小説

シリ先生シリーズ第2作。過去の事件と現在が絡み合うなかで、シリが複雑な真相に迫る。

過去と現在のつながり政治と社会問題
翻訳
  • 三十三本の歯

2000年 小説

コッタリルの処女作。児童虐待など社会問題に触発されて執筆されたフィクション。

児童保護社会問題

2007年 推理小説

シリ先生シリーズの一作。ユーモアと風刺を交えつつ事件を描く。

ユーモア社会風刺

2005年 ノンフィクション / 社会問題

児童保護や社会問題に関連したノンフィクション的な作品。

児童保護アジアの社会問題

全著作

  • 老検死官シリ先生がゆく
  • 三十三本の歯
  • 渚の忘れ物

作品の翻訳

  • 老検死官シリ先生がゆく
  • 三十三本の歯
  • 渚の忘れ物

作風・主題

文体
ユーモア混じりの語り口社会風刺を含む推理小説
頻出モチーフ
ラオスの社会と歴史教育現場腐敗と権力の構造

評価・遺産

ラオスを舞台にした『シリ先生』シリーズで国際的な評価を得、ラオスの子供たちへ本を送るプロジェクトなど実務的な支援活動も行った。作品は社会問題への関心を喚起し、翻訳と受賞を通じて幅広い読者層に届いた。

関連学会

  • 英国推理作家協会(関連)

大衆文化への影響

  • 『シリ先生』シリーズは国際的なミステリ愛好者の間で人気を集め、ラオスを題材にしたフィクション作品として知られる。

豆知識

  • 処女作は『The Night Bastard』(2000年)。
  • プーケットでNGOを設立し児童保護に携わった経験がある。
  • 長年にわたりカートゥーンや週刊コラムを執筆している。