日本の文学賞

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デボラ・クロンビー

デボラ・クロンビー

Deborah Crombie

プロフィール

性別
女性
生誕
1952-06-06 (アメリカ合衆国 テキサス州 ダラス(リチャードソン周辺))
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語
居住地歴
テキサス州 ダラス(出身・帰郷) → スコットランド エディンバラ → イングランド チェスター → テキサス州 マッキニー(現住所)

経歴

職業
小説家
活動期間
1993年〜
ノミネート
アガサ賞 新人賞(『警視の休暇』), マカヴィティ賞 新人賞(『警視の休暇』), エドガー賞 長編賞 候補(『警視の死角』), マカヴィティ賞 作品賞 ノミネート(『警視の因縁』)

学歴

オースティン・カレッジ
生物学
学位: B.S.
国: アメリカ合衆国
生物学の学位を取得
ライス大学
国: アメリカ合衆国
在学歴あり(詳細不明)

受賞歴

マカヴィティ賞
1998
対象作品: 警視の死角
主催: Mystery Readers International(ミステリー・リーダーズ・インターナショナル)
結果: winner
マカヴィティ賞
2009
対象作品: 警視の偽装
主催: Mystery Readers International(ミステリー・リーダーズ・インターナショナル)
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 警視の死角

    『警視の死角』は、デボラ・クロンビーのミステリ読者・批評家に支持された犯罪小説です。題名が示すモチーフを軸に、人物の行動や時代の空気を通して主題を立ち上げる作品として読めます。

    『警視の死角』は、受賞時の評価対象となった主題を読者に印象づける作品です。

    620ページ
    受賞作人物描写時代性
  2. 受賞作: 警視の偽装

    『警視の偽装』は、デボラ・クロンビーによるミステリ作品。謎と捜査を軸に、過去の秘密を重ねながら、受賞作としての個性を示している。

    『警視の偽装』は、デボラ・クロンビーの受賞歴を語るうえで重要なミステリ作品。

    516ページ
    謎と捜査過去の秘密ミステリ

作品

代表作

警視の休暇

1993年 ミステリ

ダンカン・キンケイド&ジェマ・ジェイムズシリーズの第1作。イギリスを舞台にした警察ものの長編。新人の女性警官ジェマと、経験ある刑事ダンカンを中心に展開する。

犯罪警察手続き人間関係

警視の死角

1997年 ミステリ

シリーズ第5作。過去の事件と現在の捜査が交錯する構成で、批評的評価を受けた作品。

過去の罪記憶犯罪捜査

警視の偽装

2008年 ミステリ

シリーズ中期の作品。人間関係と記憶に関するテーマを扱い、マカヴィティ賞受賞作の一つ。

記憶家族関係犯罪

警視の因縁

2009年 ミステリ

シリーズの重要作の一つ。イギリスを舞台に警察の捜査網と登場人物の私生活が描かれる。

正義家族捜査

全著作

  • 警視の休暇
  • 警視の隣人
  • 警視の秘密
  • 警視の愛人
  • 警視の死角
  • 警視の接吻
  • 警視の予感
  • 警視の不信
  • 警視の週末
  • 警視の孤独
  • 警視の覚悟
  • 警視の偽装
  • 警視の因縁
  • 警視の挑戦
  • 警視の哀歌
  • 警視の謀略

作品の翻訳

  • 日本語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、ノルウェー語、オランダ語、チェコ語、スペイン語、ルーマニア語、ギリシャ語、トルコ語などで翻訳・出版

作風・主題

文体
イギリスを舞台とした伝統的な警察手続きミステリ人物描写を重視する叙述
頻出モチーフ
過去と記憶の影響捜査と私生活の交錯パートナーシップ(ダンカンとジェマ)

評価・遺産

デボラ・クロンビーは、イギリスを舞台にした丹念な警察手続きミステリで知られ、ダンカン・キンケイド&ジェマ・ジェイムズシリーズは国際的な読者を獲得した。マカヴィティ賞受賞など批評的評価も受けている。

豆知識

  • 生まれはテキサス州ダラス(リチャードソン周辺)
  • 旧姓はDarden(デボラ・ダーデン)
  • 代表作はダンカン・キンケイド&ジェマ・ジェイムズシリーズ
  • マカヴィティ賞を1998年と2009年に受賞
  • 現住所はテキサス州マッキニー。夫ピーター・ウィルソンとジャーマン・シェパードや猫と暮らす