フランス推理小説大賞
1回登壇
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第37回(1985年) 受賞
1961年10月17日のパリで起きたアルジェリア人への弾圧を背景に、歴史教師ロジェ・ティローの殺害を追うカダン警部の捜査を描く政治的な犯罪小説。過去の暴力と、それを隠そうとする力が現在の事件へつながっていく。
パリの過去をたどる捜査は、長く語られなかった1961年10月17日の虐殺へと行き着く。
215ページフランス植民地支配の記憶1961年10月17日パリ虐殺国家暴力と隠蔽歴史と犯罪捜査