日本の文学賞

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大原永子

おおはら のりこ

Ohara Noriko

プロフィール

性別
女性
生誕
1943-12-08 (東京都杉並区)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都杉並区 → 関西(疎開) → 鎌倉市 → ロンドン(イギリス) → グラスゴー/スコットランド(イギリス) → バーゼル(スイス) → ニューヨーク(アメリカ)

経歴

職業
バレエダンサー, バレエ指導者, 芸術監督
活動期間
1948年〜
所属
牧阿佐美バレヱ団, スコティッシュ・バレエ団, バーゼル・バレエ団, ニュー・ロンドン・バレエ団, 新国立劇場バレエ団
所属団体
日本バレエ協会
影響を受けた人物
橘秋子, ピーター・ダレル, ガリーナ・サムソワ, ジャック・カーター, ロバート・コーハン, ジョン・クランコ, ケネス・マクミラン
影響を与えた人物
新国立劇場バレエ団などで育った後進のダンサー達, 日本のプロフェッショナル・ダンサー

学歴

明星学園
国: 日本
橘秋子バレエ研究所で内弟子として育成

受賞歴

芸術選奨文部大臣新人賞
1968
主催: 文化庁
結果: 受賞
批評家協会賞
1972
主催: 批評家協会
結果: 受賞
橘秋子賞(優秀賞)
1976
主催: 橘秋子賞選考委員会
結果: 受賞
芸術選奨文部大臣賞
1982
主催: 文化庁
結果: 受賞
服部智恵子賞
1991
主催: 日本バレエ協会
結果: 受賞
大英帝国勲章(OBE)
1997
主催: 英国王室(大英帝国勲章)
結果: 受章
紫綬褒章
2004
主催: 日本政府(内閣府)
結果: 受章
旭日小綬章
2014
主催: 日本政府(内閣府)
結果: 受章

受賞・候補エディション

作品

代表作

白鳥の湖

バレエ

18歳で全幕の主役を務めるなど、クラシックの主要レパートリーで高い評価を得た。

裏切り悲劇

ロメオとジュリエット

バレエ

ジョン・クランコ振付のジュリエットを好んで演じ、人生経験を役作りに活かしたと語っている。

恋愛葛藤悲劇

カルメン

バレエ

ピーター・ダレルらの振付によるドラマティックな役どころを得意とした。

情熱反逆悲劇

真夏の夜の夢

バレエ

ロバート・コーハン振付のヒッポリタ役などで評価を得た。

幻想人間関係喜劇と悲劇の混在

シンデレラ

バレエ

クラシックから創作まで幅広いレパートリーを踊った一作。

成長希望試練

ラ・ペリ

バレエ

レパートリーの一つとして上演され、繊細な表現が評価された。

神秘幻想

ホフマン物語

バレエ

物語性の強い作品でドラマティックな表現力を発揮した。

幻想人間模様

作風・主題

文体
クラシックバレエを基盤とした技巧重視の表現ドラマ性を重んじる演技重視のスタイル人生経験を演技に活かす成熟した表現
頻出モチーフ
人間味のある役柄成熟した女性像劇的な感情表現

健康

  • 両足首の故障(手術)
    1979
    2回の手術を受けたがリハビリを経て舞台復帰した。
  • 膝の骨損傷(手術)
    1981
    年2回の手術を受け、全治7-8か月と診断されたが約5か月で復帰した。

評価・遺産

日本を代表するプリマ・バレリーナの一人として国際的に活躍し、指導者・芸術監督として後進の育成に貢献。多数の国内外の栄誉を受け、日本のバレエ界に大きな影響を残した。

関連学会

  • 日本バレエ協会

資料所蔵先

  • 新国立劇場アーカイブ

大衆文化への影響

  • 少女雑誌のグラビアを飾り若い女性たちのアイドルとなった

引用

  • 目標は『大人のバレエ団』。言いたいことを踊りを通して表現できて、観客を満足させられるように育てたいですね。
    出典: 読売新聞 夕刊 (2014年)
  • ジュリエットは一番好きな役です。
    出典: バレリーナのアルバム (1998年)

豆知識

  • 5人兄姉の4番目として生まれる。
  • 5歳で橘秋子のバレエ研究所に入門した。
  • 幼少期は母が舞台衣装やトウシューズを手作りしていた。
  • 1979年に両足首の手術、1981年に膝の骨を損傷し手術を受けたが早期復帰を果たした。
  • 1997年に日本人アーティストとして初のOBEを受章(出典に基づく記載)。
  • 2014年に旭日小綬章を受章した。