日本の文学賞

← ホームに戻る

錦見 映理子

にしきみ えりこ

Nishikimi Eriko

プロフィール

性別
女性
生誕
東京都
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都 → 札幌市(7歳〜10歳)

経歴

職業
小説家, 歌人
活動期間
2003年〜
所属
未来短歌会, 現代歌人協会
所属団体
未来短歌会, 現代歌人協会

学歴

聖心女子大学
文学部
卒業年: 1990
国: 日本
1990年卒業

受賞歴

太宰治賞
2018
対象作品: リトルガールズ
主催: 筑摩書房
結果: Winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

ガーデニア・ガーデン

2003年 短歌 130ページ

第一歌集。短歌を中心にまとめられた作品集で、繊細な心情描写と自然表現が特徴。

郷愁女性の感情自然描写

リトルガールズ

2018年 小説

第34回太宰治賞受賞作の小説。女性の視点や記憶を扱った作品として注目された。

女性記憶成長

めくるめく短歌たち

2018年 エッセイ/短歌

短歌や創作に関するエッセイを収めた一冊。短歌作品とエッセイが併収されている。

短歌創作論日常

恋愛の発酵と腐敗について

2022年 小説

恋愛を比喩的に「発酵」として捉え、人間関係の変化や腐敗を描く長編小説的要素のある作品。

恋愛人間関係変化と発酵

全著作

  • ガーデニア・ガーデン(2003年、本阿弥書店)
  • リトルガールズ(2018年、筑摩書房)
  • めくるめく短歌たち(2018年、書肆侃侃房)
  • 恋愛の発酵と腐敗について(2022年、小学館)
  • 「くちうつし」収録(2025年、新潮文庫nex)

作風・主題

文体
抒情的で繊細な短歌表現簡潔で叙情的な小説文体
頻出モチーフ
郷愁少女期の記憶女性心理日常の細部

評価・遺産

短歌と小説の両分野で活動する現代作家。2018年に太宰治賞を受賞し、詩歌表現と物語表現の二領域で注目を集めている。

関連学会

  • 現代歌人協会
  • 未来短歌会

大衆文化への影響

  • NHKラジオ『らじるラボ』木曜レギュラー(2020年4月 - 2022年9月)
  • ラジオ番組『さくらひなたロッチの伸びしろラジオ』に短歌の先生として出演(不定期)
  • アイドルグループ欅坂46(現・櫻坂46)および日向坂46のファンとしてメディアで言及

引用

  • 発酵の仕組みは人間関係と同じ
    出典: TOKYO HEADLINE 記事インタビュー (2022年)

豆知識

  • 欅坂46(現・櫻坂46)および日向坂46のファンであると公言している。
  • NHKラジオでレギュラーや準レギュラーとして出演経験がある(『らじるラボ』など)。
  • 公式ウェブサイトとX(旧Twitter)アカウント(@eliko38)を運用している。