蛇笏賞
1回登壇
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第4回(1970年) 受賞受賞作: 秋風挽歌
『秋風挽歌』は、福田蓼汀の句集で、喪失の感情と秋の気配を重ねる作品である。身近な死を悼む切実さが、写実に根ざした季節の言葉へ沈められている。
秋風の中に、喪失と追悼の感情を沈めた句集。
俳句追悼秋写実
ふくだ りょうてい
Fukuda Ryotei
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東北帝国大学 | 法文学部法科 | 法学科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1970 | 蛇笏賞 | 「秋風挽歌」連作(俳句) | — | 蛇笏賞選考委員会 | winner |
| 1984 | 勲四等瑞宝章 | — | — | 日本国政府 | recipient |
『秋風挽歌』は、福田蓼汀の句集で、喪失の感情と秋の気配を重ねる作品である。身近な死を悼む切実さが、写実に根ざした季節の言葉へ沈められている。
秋風の中に、喪失と追悼の感情を沈めた句集。
山岳や自然を詠んだ俳句を中心にまとめた初期句集。
自然と対象を具体的に描く写実精神が表れた句集。
山岳俳句を一貫して詠んだ作品群を収める。
次男の遭難死をうけて詠んだ連作30句を含む、喪と追憶の句集。
晩年における自然観と季節感を反映した句集。
長年の句業を総括した全句集。
没後に刊行された山岳や信仰をめぐる句と文章の集成。
黒部地域の山と自然についての随想。
四季の観察と詠嘆を綴った随筆集。
随筆集。自然や登山体験を素材にした文章を収める。
山岳俳人の第一人者として自然と季節への深い観照を示し、戦後の社会性俳句とは一線を画する写実的な俳風を確立。俳誌「山火」を主宰し後進を育てた。