日本の文学賞

← ホームに戻る

舩山 高志

ふなやま たかし

Funayama Takashi

ペンネーム: 舟風短編エッセイやコラムで用いる筆名

プロフィール

性別
男性
生誕
1975-04-12 (東京都港区)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都港区(出生〜成人) → 神奈川県鎌倉市(執筆期)

経歴

職業
作家, 小説家, エッセイスト
活動期間
1999年〜
所属団体
日本文芸家協会
影響を受けた人物
川端康成, 村上春樹
影響を与えた人物
若手作家・山本美咲(例)

学歴

東京大学
文学部 / 日本文学科
学位: Bachelor of Arts
期間: 1994–1998
卒業年: 1998
国: 日本
在学中より同人誌で短編を発表

受賞歴

佐藤文学賞
2023
対象作品: 海の記憶
主催: 佐藤財団
結果: winner
新人文学賞(自治体選考)
2005
対象作品: 潮騒の夜
主催: 横浜市文化振興会
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 作曲家ストラヴィンスキーの創作と二十世紀音楽の変容をたどる音楽評論。バレエ音楽、宗教作品、新古典主義などの展開を通じて、作曲家の像を時代の鏡として読み解く。

    ストラヴィンスキーの作品を通して、二十世紀音楽の激しい変貌を見渡す評論。

    384ページ
    ストラヴィンスキー二十世紀音楽作曲バレエ音楽音楽史

作品

代表作

海の記憶

2022年 長編小説 320ページ

過去と現在が交錯する海辺の町を舞台に、家族の記憶と喪失を描く長編小説。主人公の帰郷とともに幼少期の秘密が少しずつ明かされていく。

記憶家族喪失郷愁
映像化・舞台化
  • [映画] 海の記憶 / 佐藤健一 (2024)
翻訳
  • 英訳: Memories of the Sea(例)

潮騒の夜

2005年 短編集 180ページ

海辺の風景をモチーフにした短編を集めた作品集。日常の断片から人間関係の機微を描く。

人間関係日常の断片

全著作

  • 潮騒の夜(短編集, 2005)
  • 海の記憶(長編, 2022)
  • 小さな灯(随筆集, 2010)

翻案

  • 海の記憶(映画化, 2024)

作品の翻訳

  • 海の記憶 — 英語訳: Memories of the Sea

作風・主題

文体
静謐で抒情的な描写時間の往復を用いる構成
頻出モチーフ
海と潮騒失われた記憶家族の肖像

評価・遺産

郷愁と記憶をテーマにした作風で支持を受け、若手作家への影響も見られる。地方都市や海辺を舞台にした描写が評価される。

関連学会

  • 日本文芸家協会

引用

  • 記憶は決して消えるものではなく、波のように形を変えて還ってくる。
    出典: 海の記憶(2022) (2022年)

豆知識

  • 執筆の合間に潮風を浴びる散歩を日課としている
  • 学生時代は野球部に所属していた