俳人協会評論賞
1回登壇
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第6回(1989年) 奨励賞受賞作: 俳句の宇宙
はせがわ かい
Hasegawa Kai
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京大学 | 法学部 | 法学科 | 学士 | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1990 | サントリー学芸賞 | 俳句の宇宙 | — | サントリー学芸賞 | 受賞 |
| 2003 | 読売文学賞 | 虚空 | — | 読売新聞社 | 受賞 |
第一句集。伝統を重んじる俳風で注目を集めた作品。
俳句の形式や表現論を論じた評論。『切れ』や『間』に関する考察が含まれる。
俳句句集。2003年に読売文学賞を受賞した代表的な句集の一つ。
松尾芭蕉の古池の句を起点に、俳句表現の『切れ』と『間』を論じた研究的随想。
長谷川櫂は伝統的な俳句表現を重視しつつ、入門書や評論で現代俳句の理解を広めた。芭蕉や一茶の研究、東日本大震災を詠んだ作品群により学術的・社会的評価を受けている。
俳句は切れと間によって真価を発揮する。
古池の句は一句の中に時間の層を持つ。