ドイツ・ミステリ大賞
4回登壇
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第20回(2004年) 3位受賞作: Ein sturer Hund
ハインリヒ・シュタインフェストの犯罪小説。片腕の探偵マルクス・チェンを中心に、頑固さ、皮肉、奇妙な会話が絡み合うシリーズ第2作。
一筋縄ではいかない探偵チェンが、ずれた現実の中で事件を追う。
313ページ犯罪小説探偵ウィーン皮肉シリーズ -
第22回(2006年) 受賞受賞作: Der Umfang der Hölle
ハインリヒ・シュタインフェストの犯罪小説。男が奇妙な屋敷と宗教的妄執に巻き込まれ、救出劇の先でさらに深い地獄を知る。
黒いユーモアと奇想が、犯罪小説の枠をゆがめていく。
320ページ犯罪小説ブラックユーモア奇想オーストリア -
第24回(2008年) 受賞
誘拐事件の専門家リリ・シュタインベックが、世界規模の犯罪チームが仕掛ける奇妙なゲームに巻き込まれる犯罪小説。ユーモアと哲学的な脱線を含む語りで、危険な状況を知的な遊戯として描く。
十人の命を賭けた犯罪ゲームに、リリ・シュタインベックの鋭い嗅覚が向けられる。
346ページ犯罪ゲーム誘拐ユーモア哲学的ミステリ -
第25回(2009年) 受賞受賞作: Mariaschwarz
『Mariaschwarz』はHeinrich Steinfestのcrime novel。受賞対象となった作品として、作者の関心が凝縮され、時代や生活の感覚をそれぞれの文体で掘り下げている。
Mariaschwarzは、短い題名の奥に作者の主題を凝縮した作品である。
352ページ記憶言葉人間関係