日本の文学賞

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妻屋 秀和

つまや ひでかず

Tsumaya Hidekazu

プロフィール

性別
男性
生誕
1964-08-17 (大阪府)
国籍
日本
言語
日本語, ドイツ語, 英語
居住地歴
島根県松江市(出身) → 東京都(学習・公演) → ドイツ・ライプツィヒ(在住)

経歴

職業
声楽家, オペラ歌手, コンサートソリスト, 教育者
活動期間
1985年〜
所属
ムジカりぷしあ(個人事務所), 株式会社AMATI(提携アーティスト), 二期会(2024年1月30日退会)
所属団体
二期会, 藤原歌劇団
影響を受けた人物
勝部 俊行, 森山 俊雄

学歴

東京藝術大学
音楽学部 / 声楽科
学位: 学士・修士(音楽)
国: 日本
学部・大学院で声楽を専攻し修了。

受賞歴

イタリアコンコルソ(ミラノ部門)金賞
1989
主催: イタリアコンコルソ(ミラノ部門)
結果: 金賞
第60回日本音楽コンクール(声楽部門)第3位
1991
主催: 日本音楽コンクール運営委員会
結果: 第3位
第3回日本声楽コンクール 第2位
主催: 日本声楽コンクール
結果: 第2位
第24回ジロー・オペラ賞
1996
主催: ジロー・オペラ賞
結果: 受賞
第3回ロシヤ歌曲賞
主催: ロシヤ歌曲賞実行委員会
結果: 受賞
第72回 芸術選奨 文部科学大臣賞
2021
主催: 文化庁
結果: 文部科学大臣賞
紫綬褒章
2024
主催: 内閣府
結果: 受章

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: ドン・カルロ

    新国立劇場の『ドン・カルロ』で、フィリッポ二世の圧倒的な歌唱が受賞理由に挙げられた。ヴェルディ後期の重厚な歴史劇の中で、低音の存在感が作品全体の緊張感を支えている。

    低音の重みが、王権と愛憎のドラマを支える。

    オペラヴェルディ新国立劇場バス歌手王権歴史劇

作品

代表作

妻屋秀和(バス)ライヴ・イン・東京2013

2014年 クラシック・リサイタル

2013年に東京で行われたリサイタルのライブ録音。歌唱力と表現力を示すアリアや歌曲を収録。

オペラアリア宗教曲ドイツ語レパートリー

ワーグナー&ヴェルディ バスアルバム

2013年 クラシック・カンタータ/アリア集

ワーグナーやヴェルディのバス役の名アリアを中心に収録したアルバム。

ワーグナーヴェルディオペラバス

メシアン:歌劇『アッシジの聖フランチェスコ』(ライブ)

2018年 現代オペラ / オペラ作品録音

シルヴァン・カンブルラン指揮、読売日本交響楽団とのライブ録音。大型オペラ作品での参加録音。

現代オペラ宗教的テーマ

ワーグナー:ニーベルングの指環(『ラインの黄金』/ライブ収録・映像)

2009年 オペラ / ライヴ映像

ワイマール国民劇場でのライブ収録映像。妻屋はファーフナー等の役で出演。

ドイツ・オペラワーグナー
映像化・舞台化
  • [DVD / Blu-ray] ワーグナー:ニーベルングの指環(『ラインの黄金』 等) / カール・セント・クレア(指揮) (2009)

全著作

  • 妻屋秀和(バス)ライヴ・イン・東京2013(CD) — 2014年 ナミ・レコード
  • ワーグナー&ヴェルディ バスアルバム(CD) — 2013年 ライヴノーツ
  • メシアン:歌劇『アッシジの聖フランチェスコ』(SACD / CD4) — 2018/2019年 ALTUS(シルヴァン・カンブルラン指揮)
  • ワーグナー:ニーベルングの指環(映像/DVD・Blu-ray) — 2009年 Naxos Japan

翻案

  • ワーグナー:ニーベルングの指環(ワイマール国民劇場ライブ映像)
  • メシアン:歌劇『アッシジの聖フランチェスコ』(ライブ録音・CD)

作風・主題

文体
豊かな低音と安定した発声確かな音楽的表現とドラマティックな解釈
頻出モチーフ
ワーグナーを中心としたドイツ・オペラ宗教曲・オラトリオへの造詣

評価・遺産

国際的に活躍する日本人バス歌手。ライプツィヒやワイマール等ヨーロッパの劇場で長年活動し、60作以上のオペラ出演・80役以上を務め、公演数は900回を超える。教育活動やマスタークラスも行い、2018年にオペラデビュー30周年を迎え、芸術面で高い評価を受けている。

関連学会

  • 松江音楽協会

資料所蔵先

  • 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール - アーティストプロフィール

大衆文化への影響

  • NHKニューイヤーオペラコンサート出演

豆知識

  • 生まれは大阪府、出身は島根県松江市。
  • ライプツィヒ在住(ドイツ)。
  • オペラ出演は60余作、演じた役は80役、公演数は900を超える(出典時点)。
  • 2018年にオペラデビュー30周年を迎えた。
  • 2024年に紫綬褒章を受章。